24.04.07E 鎌倉「安国論寺」市の天然記念物 ” 妙法桜 ” が咲く頃
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D ” 長勝寺 ” からの続き
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01) 日蓮宗「妙法華経山 安国論寺」＿ 鎌倉市大町
連日の強風雨に耐え辛うじて花をつけている、山門前の枝垂れ桜。
長勝寺と 直近の妙法寺と並び 開山の日蓮が 鎌倉で布教するに際して拠点とした、松葉ヶ谷草庵の跡。
鎌倉幕府５代執権 北条時頼に提出し法難を招いた、” 立正安国論 ” 執筆場所。
東国花の寺百ヶ寺霊場＿妙法桜 公式： https://ankokuronji.org
Facebook: https://www.facebook.com/ankokuronji/
Insatagram： https://www.instagram.com/ankokuronji/?hl=ja
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02-1） 山門を潜って直ぐの場所から、境内参道。
今回は個別に撮らなかった写真左端の木瓜（ぼけ）と、右端の植物名が判らない。
（「大巧寺」さまのように樹木の名札を添えてくださると、無知な私はありがたい）
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02-2） 02-1）で右端の植物近景
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03） 本堂向拝周辺近景。お釈迦さまの誕生日 ” 花まつり ” の準備が為されていた。
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04-1） 左：石楠花（シャクナゲ） と、 ’ 御小庵 ’ 方向。
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04-2） 石楠花（シャクナゲ）近景
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05-1）鎌倉市天然記念物で 樹齢７６０年ともいわれる山桜、
当寺院での呼称 ’ 妙法桜 ’ ＜ 正式名：市原虎の尾／イチハラトラノオ ＞ 遠景
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05-2） ’ 妙法桜 ’ ＜ 正式名：市原虎の尾／イチハラトラノオ ＞をズームアップ
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05-3）鎌倉市天然記念物で 樹齢７６０年ともいわれる山桜、
当寺院での呼称 ’ 妙法桜 ’ ＜ 正式名：市原虎の尾／イチハラトラノオ）。
朽ちて地面すれすれの幹から枝が伸びて育ち、悠久の時を継ぎ今満開。
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06） 境内の植栽
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07） 連日の強風で満開時期の参拝を逃してしまった、花が散った枝垂れ桜の高木。
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