23.04.19B 鎌倉「九品寺」 参拝、ナニワイバラが咲く頃
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A ” 別願寺 ” からの続き
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このページの写真は全て過去ページの何れかと重複する、私的な参拝年月日記録です
01） 「内裏山霊嶽院 九品寺 (だいりさん れいがくいん くほんじ）」
沿線道路から、山門方向の遠景。 念のため、地蔵像背後右方が駐車場。
鎌倉攻め、新田義貞陣跡。
新田義貞が鎌倉幕府滅亡後、北条方で亡くなった者の菩提を弔うために
1336年（建武3年）風航順西を開山として創建したものと伝えられる。
開基：新田義貞 ＿ 姓名は 源 義貞（みなもと-の- よしさだ）
源氏義国流新田氏本宗家の8代目棟梁。
開山：風航順西
霊場札所：鎌倉三十三観音霊場第十六番札所 ＿ 聖観世音菩薩
相模二十一ヶ所弘法大師霊場 第9番
県文化財：石造薬師如来像
市文化財：阿弥陀如来立像 ＿ 鎌倉市材木座
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02） 山門
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03） 咲き揃い始めたナニワイバラ（難波茨）の墓地側の面を、
駐車場の塀越しから撮った。 墓石の写り込みを憚ったつもり。
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04-0） 山門を潜って直ぐ右方の植栽
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04-1） 境内右方、墓地との生垣のような幅広く背が高いナニワイバラ（難波茨）の植栽。
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04-2） ナニワイバラ（難波茨）の花の近接写真
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05-1） 左：咲き終えて散ったボケの植栽と、樹齢５００年のクロマツ（黒松）。
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05-2） 樹齢５００年のクロマツ（黒松）と、右：咲き終えて散ったボケの植栽。
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05-3） 本堂前から振り返って、樹齢５００年のクロマツ（黒松）。
植木職人さん匠の技でしょうけれども、
裏側から枝振りが透けて間近で観られるも私には貴重。
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06-1） 本堂、拝礼 合掌。 扁額は、新田義貞の揮毫とされる。
入院中の友人が早期に退院できますよう祈念しました
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06-2） 写真が趣味ではないので芸術的意図はなく、’ 灰皿完備 ’ ！ の記録として撮った。
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07） 墓地入り口周辺の、地蔵像。
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08） 山門潜って直ぐの左方、六尊が彫られた石像。 いわゆる六地蔵像か？
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09） 山門潜って直ぐの左方、不動明王像か？
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