23.03.21B 鎌倉、材木座「来迎寺」参拝、
シンボル樹木と私が推すアネモネが満開 と 桜が咲き始める頃。 ＿鎌倉市材木座
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A ” 妙長寺 ” からの続き
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すべての写真は過去ページと重複するが、妙長寺へ彼岸の墓参での通り道での私的参拝年月日記録。
01-1） 時宗「 随我山能蔵院来迎寺（ずいがざんのうぞういんらいこうじ）」
鎌倉三十三所観音霊場 ＿ 第14番札所 聖観音
1194年（建久5年）、源頼朝の開基。
衣笠城合戦で戦死した三浦義明の菩提を弔うため、
当初は真言宗の寺院で ’ 能蔵寺（のうぞうじ） ’ として創建。
頼朝の死後、音阿 が時宗に改宗し ’ 隋我山来迎寺 ’ と改めた。
近代に、創建時の名前を院号に残し「隋我山能蔵院来迎寺」とし
創建から八百年余りの歴史がある。 ＿ 鎌倉市材木座
公式HP：https://raikouji.com/index.html
（鎌倉市西御門「来迎寺」とは別の寺。
Webサイト上で、例えば両者の本尊や霊場札所の混同誤記が散見する。）
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01-2） シンボル樹木と私が推すアネモネが満開
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02-1） 本堂。 拝礼 合掌。
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02-2） 桜が咲き始めた
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03） 観音像
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04） 向かって 右：三浦大介義明公之墓 ＜三浦義明公供養塔／五輪塔＞ と
左：多々良三郎重春公之墓＜多々良重春公／五輪塔＞。
拝礼 合掌。
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05） 本堂裏、” 三浦大介公 家来の墓 ”＜供養塔群＞。 拝礼 合掌。
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