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01-1) 天台宗 「金龍山 釈満院円頓 _ 宝戒寺」 参道 _ 鎌倉市小町鎌倉
北条氏歴代執権屋敷跡 公式Webサイト: http://hokaiji.com
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01-2) 参道の赤い彼岸花
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01-3) 参道の白い彼岸花。
左下、細い茎が災いしてか?垂れ下がってしまった黄色い彼岸花
_白い彼岸花の印象があるけれども、嘗ての境内では「黄色く見える彼岸花もあるのかぁ!」
って撮りまくったこともあった・・・ 現在、観られるのは稀・・・
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02-1) 初春は梅に迎えられ、
中秋には左右から萩の寺とし迎えられる境内入り口(の左側の萩だけ)。
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02-2) 私の安物カメラでの遠景では白萩の花がスッ飛んじゃうから、
マンネリワンパターンの近景撮影も必須!
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03-1) お約束?の白と赤の萩に迎えられる本堂方向正面。
本堂へ上がって仏像を間近で拝観できる。
(記憶では仏像安置裏の廊下? ’ みたいな ’ )堂内奥の仏像も 嘗ては拝観できた・・・っけナ?
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03-2) 殆どが白萩の印象だけど、向かって右の赤萩を撮ったつもり。
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03-3) 赤萩の花
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04) 写真右枠外 ” 東久邇宮 御手植 柏槇(ビャクシン) ” 周辺から、本堂方向。
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(ヘボでカメラの水平が出ていないように撮れたけど、極端な斜めから撮る私は いつもコレ。
人間の目&脳は凄いよネ!脳内で補正して生活できているのかもナ。)
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06-1) 鐘楼
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06-2) 梵鐘
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06-3) 鐘楼裏側と萩の花_花の色は白飛び(06-1 の反対側)
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07) 本堂に向かって左側区画の庭園
(右側区画撮影は割愛。マンネリワンパターンの上塗りを回避)
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08) 萩の寺として有名と併せて、ほとんど白い彼岸花が特徴。
意図して群生箇所を撮ったが、嘗てよりも少なくなった。
私にとっての、’ 白と黄色の彼岸花 の寺 ’ としてのイメージは薄れてゆく。
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09) 種は羽根突きの羽の黒い玉に使われる、 ’ むくろじ(無患子) ’ の大木。
この庭園区域中央なので、伸び伸び枝を広げられるのが嬉しい。
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10) 今年は撮る枚数が少なかったか?
マンネリワンパターンの様式美?を維持できるか?を危惧して、ダメ押しのヘボ写真一枚追加。
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