22.06.18H 鎌倉「蛇苦止明神（蛇苦止堂）」参拝 ＿ 鎌倉市大町
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G ” 須磨稲荷大明神 ・ ＃和佐稲荷大明神 ” からの続き
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01）8：41am頃～ 鎌倉市大町 昨年21.06.15にも参拝したけど 全くの勘違いをして、
この階段を上りきったところが境内と思い
周囲の様子として撮ったが・・・ ・・・
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02） ・・・ ・・・おおっとぉ～ そうだ そうだったぁ～
民家に挟まれた細く長い路地の先で、もう一回 階段を登るのだったナ。
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写真枠外左方で社殿に接するように隣は民家！なので、
何度参拝して撮っても この構図。
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03-2） 境内へ入ってすぐの場所から振り返る方向の、
竹林を背景にした紫陽花。
帰宅後の写真整理の際に 昨年21.06.15 のページを参照したら、
以下の写真も！まるでコピー＆ペーストしたかのように ほぼ同一重複写真だった・・・
遡る過去ページも そうだゾ。 だから、キャプションもコピー＆ペーストした。
私の偏執狂的マンネリワンパターン様式美？の到達点？ は まだまだ先。
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04） 手水鉢
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05-1） 蛇苦止明神を祀る社殿の向拝周辺から、池の方向。
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05-2） 向かって、社殿右の池。
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05-3） 今日の池は澄んでいたので
水面に映るヤマアジサイと一緒にズームアップしたつもりだったが・・・
・・・水面の部分は枠外で写っていなかった。
私は写真が趣味ではないから、テキトーに撮って直後の確認すらしない。
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06） 社殿前から振り返る
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07） 石造の立像を祀る、新たに屋根を新設した堂。
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08） ’ 蛇形の井（じゃぎょう の い） ’ 左方の、祠。
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09） 建て直された、’ 蛇形の井（じゃぎょう の い） ’ を祀る堂。
比企一族の娘で源頼家側室、若狭局（わかさのつぼね）が
一族滅亡の際に家宝とともに身を投げたと伝わる井戸。
（ ｃｆ. 六方の井 ／ 地図 ＿ 大宝寺の少し先民家街 ）
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10-1） ’ 蛇形の井（じゃぎょう の い） ’ 右方の、石造立像
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10-2） 台座、鎮魂の銘 ” 先祖源氏肉親相剋 宿業一切罪障消滅 ”。
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11） 鎮魂の立像背後の、石祠群。
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