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01) 太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺
「浄土宗東光山英勝寺」総門 _ 鎌倉市扇ガ谷
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02) 鐘楼。 格式が高い寺院に特徴的な、「袴腰」の鐘楼。
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03) (今回は写真なしの)山門を潜って、仏殿の正面方向。
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04) 仏殿の背面方向。
今回は 01)総門からの入山だが、通常は裏門から入り撮影立ち位置背後の寺務所の箱へ¥300
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05) 寺務所前の花
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06-1) 上段の境内方向
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06-2) ツツジの開花を、竹林庭園方向。
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07) 竹林庭園外縁から、書院方向。
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08) 向かって、書院左側面の奥方向。
近年に手前側の木が伐採されて見通しがよくなって風景に変化あり。
非公開の中央奥に、水琴洞(水琴窟)が在るのを覚えている。写真枠外左方は竹林庭園。
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09) 竹林庭園から、書院方向。
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10-1) 竹林庭園から、書院方向。
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10-2) 各所で見つけられたが代表として、
写真10-01)中央奥を安物カメラ全力でズームアップ。
紅葉なのか?(ツツジとか?)野生の花なのか?が帰宅後に拡大しても不鮮明。
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11) 竹林庭園。
代々住職をつとめた水戸徳川家の尼姫君の住まいがあった ’ 姫御殿 ’ 跡
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12) 竹林庭園
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13) 書院の藤棚方向。
SNSに投稿されがちなコッ恥ずかしい、あざとい構図1。
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14) 書院の藤棚方向。
SNSに投稿されがちなコッ恥ずかしい、あざとい構図2。
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15) 向かって、書院の藤棚前面に垂れる開花したシロフジの房。
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16-1) 向かって、書院の藤棚前面に垂れる開花したシロフジの房を
少しだけズームアップ。
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16-2) 向かって、書院の藤棚前面に垂れる開花したシロフジの房を
安物カメラ全力でズームアップ。
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17-1) 向かって、藤棚の左側面から 太い藤の幹。
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17-2) 向かって、藤棚の左側面から 太い藤の幹を見上げる。
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17-3) 太い藤の幹の先端付近を見上げる。
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17-4) 垂れ下がる、開花したシロフジの房。
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17-5) 向かって右、書院の玄関周辺から。
藤棚真下は抹茶席なので、
有料喫茶者さまのお寛ぎを邪魔せぬよう離れた場所から全てを撮ったつもり。
18) 宝物庫の前から、書院の藤棚方向。
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19) 宝物庫の前から、書院の藤棚方向を少しズームアップ。
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20) 宝物庫の前から、書院のシロフジをズームアップ。
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21) 宝物庫前周辺。 カエデ科か? 葉の一部が色づいている。
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22-1) 石垣の下から 上段境内のシロフジが見えるので、
マンネリワンパターン脱却の一環で撮ってみた・・・
・・・白飛びして意味不明なヘボ写真
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22-2) 石垣の下から爪先立ちの背伸びしての無駄な抵抗で、
上段境内のシロフジをズームアップしたつもり。
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23-1) 写真07)立ち位置後方で 今回写真なしの金刀比羅宮岩窟前から、
祠堂(の鞘堂)背後の崖。
(映り込みを憚った左カド枠外で、写真なし)英勝院墓所上方のヤマフジ。
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23-2) 今年の最盛時期はスルーしたが、
ダメモトで確認したら 少ぉ~しだけ花の房が垂れていた。
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24) 梅の開花時期~梅の開花時期を経て静寂さ漂う、拝観順路の一部。
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