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01-1)天台宗 「金龍山 釈満院円頓 _ 宝戒寺」 参道 _ 鎌倉市小町 9:36am頃~
公式Webサイト: http://hokaiji.com
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01-2) 参道左の石碑 ” 北條執権邸舊蹟 ”
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02) ” 山門復興志納金 ” という名目の入山料。
山門復興には大いに参道で、入山料改定には納得。
一般300円、中学生200円、小学生100円。
コロナウイルス禍にてトイレ使用不可。
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03-1) 参道左方の、石造舟形光背地蔵像と庚申塔群。
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03-2) 石造舟形光背地蔵像
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03-3) 庚申塔群
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04) 参道沿い右方、これでもトラノオの花を撮ったつもり・・・ ・・・何を撮ったのか?意味不明なヘボ写真。
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05) 参道を塞ぐほどの、’ 萩の寺 ’ 本堂前境内入り口周辺。
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06-1) 本堂前の萩。
懲りずに毎年代わり映えしない写真を取り続けているが、
萩の花が写らないヘボ写真の濫造。
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06-2) 萩の開花具合を記録したつもり
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07-1) 本堂。 堂内へも上がることができる。
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07-2) 本堂の向拝から
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07-3) 香炉と鰐口
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07-4) 鰐口に隠れて見づらいが、彫刻を撮ったつもり。
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07-5) 木鼻周辺の彫刻 _ ピンボケ写真
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07-6) 道内上り口前から、境内を振り返る。
書くまでもなく、堂内撮影禁止。
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07-7) 向かって、本堂前左方の萩。
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07-8) ” 東久邇宮 御手植 柏槇(ビャクシン) ”
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08) 向かって本堂左奥の、水琴。
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09-1) 本堂に向かって右側の境内。 ’ 大聖歓喜天堂 ’。
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09-2) ’ 大聖歓喜天堂 ’ を参拝
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10-1) 北条高時公を祀る、
’ 德崇大権現堂(とくそうだいごんげんどう) ’。 宝戒寺は北条氏邸跡。
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10-2) 北条高時公を祀る、
’ 德崇大権現堂(とくそうだいごんげんどう) ’ を参拝。
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11-1) ’ 聖德太子堂 ’
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11-2) ’ 聖德太子堂 ’ を参拝
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12-1) 写真右、聖徳太子堂方向の百日紅の木を撮ったつもり。
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12-2) 僅かに花が残った百日紅を撮ったつもりだけど、
どうせ花が写っていないヘボ写真だろうから・・・ ・・・
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12-3) ・・・ ・・・百日紅(サルスベリ)の花をズームで撮っておいた。
いつも撮った後の確認なんかしないので、
帰宅後に見たら撮っておいてヨカッタ 12-1) と 12-2)の面目が立つ。
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14-1) 本堂に向かって向かって左方。
私にとっては悲しい、
嘗ての高さの半分くらいになってしまった枝垂れ梅の木方向。
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14-2) 白い萩の花
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14-3) ヘボで近寄りすぎのピンボケな、白い萩の花。
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14-4) 中央の石造地蔵立像は以前に近景をとったからイイやぁ っと
ご無礼をしてしまった、萩の花を撮ったつもりが意味不明な写真 。
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15-1) 大きな石碑前、芙蓉の花。
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15-2) 芙蓉の花を入れた あざとい(小聡明い)構図と思われそうだが、
15-1)と写真整理時にセットと判断するため。
モニターの陽光反射で見えぬまま勘の方向で撮った。
他の季節では見えるが、今の季節では植栽に埋もれて見えない
石塔群と舟形光背石仏群を撮ったつもり。
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16) 枝垂れ梅の木&彼岸花を、本堂方向。
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17-1) 枝垂れ梅の木周辺の、白い彼岸花。
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17-2) 枝垂れ梅の木周辺の、白い彼岸花。
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18-1) 枝垂れ梅の木周辺の、白い彼岸花。
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18-2) 枝垂れ梅の木周辺の、白い彼岸花。
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19) 枝垂れ梅の木周辺の、紅い彼岸花。
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20) 宝篋印塔と鐘楼の屋根
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21) 芙蓉の花と鐘楼の屋根
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22) 本堂に向かって左方境内の拝観順路。
私にとっては白・クリーム色・黄色っぽい彼岸花が多く咲く隠れた名所にしてきたが、
今の時期は尚早なのか?順路沿い間近に咲く彼岸花は無くて少し期待外れ。
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23) 辛うじて撮った、順路沿い間近の弱々しい彼岸花。
台風14号影響の強風に晒されたからか?
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24-1) 井戸と石灯籠なんだけど
順路沿い間近では見られなかったので、
どのように写っているかは解らぬままに 目的はは奥の白い彼岸花。
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24-2) 順路沿い間近ではない、
庭園の奥に咲く白い彼岸花をズームアップ。
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25) 鐘楼周辺の萩。
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26) 順路の出口周辺 = 向かって本堂前左方 から振り向いた方向。
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