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01) 太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺「浄土宗東光山英勝寺」
参拝の際は、この通用門から。 正門は写真左方で、常時閉。 _ 鎌倉市扇ガ谷
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02-1) 寺務所の受付窓で年に何度も顔を合わせるから
私を覚えてくれたのかナ? 私のところへ来て脚にスリスリしてきた。
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02-2) いつも室内で 受付窓(/参拝料納付箱) で愛嬌を振りまいている。
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02-3) この写真ではないが、帰りに私が門扉の外に立ったら
近寄ってきて何か?を喋るかのようにキャンと吠えた。
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02-4) ご無礼かとは思いましたが、
ご住職尼さまと愛犬さまを一緒に撮らせていただきました。
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02-5) 法事のために歩行器を頼りに仏殿へ向かわれる 、ご住職尼さまと
お供のワンちゃんを撮らせていただいた。
関東大震災で倒壊した部材を有志による買い取り保管、
再建復興を成すまでの熱意と御尽力に敬意を表しての後ろお姿です。
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03-1) ’ 書院 ’ を向かって左側面から、以下の写真は反時計回りに。
自然災害で倒木と伐採にて遮るものがなくなった。
この写真は、竹林散策路から。
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03-2) 竹林入り口周辺から、書院を斜めから。
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03-3) 書院前の庭園への階段を登りきった場所から
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03-4) 私は満開と呼びたい、白フジ。
まだ緑がかっているから 三分咲き という方もおられるけど、
私にとっては散るのを待つ状態を満開とは呼びたくない気持ち。( 梅も、桜も、海棠も)
写真右上カドの山藤(ノダフジ/野田藤 か?)のズームアップを撮り忘れた。
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03-5) 竹林を背景に、白フジの幹。
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03-6) 白フジの花をズームアップ
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03-7) 藤棚を見上げる
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03-8) 白フジの花をズームアップ
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03-9) 書院前面を斜めから
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03-10) 書院前庭園の一部
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03-11) 梅の枝越しに、竹林 ~ 書院 方向。
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03-12) 書院前の庭園
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03-13) 書院前の庭園
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04-1) 竹林
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04-2) 竹林
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04-3) 石造で たぶん、地蔵菩薩立像。
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05) ’ 金刀比羅宮 ’。
(今回写真なし)写真左方は、’ 祠堂(の鞘堂) ’ 裏の ’ 英勝院墓所(供養塔) ’。
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06-1) (今回写真なし) ’ 祠堂 ’ 鞘堂裏の、
憚る気持ちながらも撮ってしまった ’ 英勝院墓所(供養塔) ’ と ヤマフジ(山藤)。
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06-2) ’ 祠堂 ’ 鞘堂裏の、ヤマフジ。
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06-3) ’ 祠堂 ’ 鞘堂裏の、ヤマフジをズームアップ。
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07) 編集都合上で参拝順路始発の社務所前から、’ 仏殿 ’ 裏方向。
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08) 牡丹の花
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09-1) 書院への階段周辺のツツジ
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09-2) 書院への階段周辺のツツジ
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10-1) 徳川家所縁の尼寺として 格式高さを示す、袴を持つ鐘楼。
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10-2) 鮮明に写っていないし ズームアップも無いが、
シャクナゲ(石楠花)の花と鐘楼を撮ったつもり。
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11) 塀で隔てられた今小路沿い庭園の拝観順路から、
’ 山門 ’ の背面 ~ ’ 仏殿 ’ の左側面(向かって右) 方向。
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12) 山門前から、(今回写真なし)’ 太子堂 ’ 、 ’ 観世音菩薩像堂 ’ 方向。
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13) 山門前周辺のツツジ
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14) 山門前周辺、八重種のツツジか?
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15-1) ’ 山門 ’ の正面方向。
毎回のように書いているが、
写真左方は民家の塀なので左右からでも可能な限り深い角度で撮る限界。
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15-2) ’ 仏殿 ’ 前から、’ 山門 ’ の背面方向。
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16-1) 山門を潜って直ぐの場所から、’ 仏殿 ’ 正面 方向。
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16-2) 仏殿前の庭園
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16-3) 仏殿正面の小窓両引戸を開けて、仏殿を参拝。
” 佛殿 本尊は阿弥陀三尊像 運慶作と伝えられています。
英勝院開基として 寛永12年(1635年)に創建されました。 ”
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B ” 光明寺 ” へ続く
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