21.04.13A 鎌倉「極楽寺」白フジが咲く頃 ＿ 鎌倉市極楽寺
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梅の21.02.23 、 桜の21.03.24 、 八重一重咲分け桜の21.04.02 と多くの写真が重複するが、
１ページに立ち寄り先の情報を詰め込み記録する目的で代わり映えしない写真も載せています。
01-1） 鎌倉唯一の真言律宗寺院
「霊鷲山（りょうじゅさん）感応院極楽律寺」（極楽寺）山門 ＿ 鎌倉市極楽寺
＜ 以前に於いて ’ 境内での撮影・写生禁止 ’ から、
現在は ” 自撮り棒使用禁止、三脚・一脚使用禁止、写生禁止 ” に緩和されたので
このページの写真は、手持ちカメラで撮りました。 ＞
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01-2） 山門前周辺の、珠状に剪定されたツツジ。
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02-1） 境内参道中間付近の左方で、
新型コロナウイルス禍で休業か？の茶店。
現在は入れないが、腰掛け奥の藤棚に咲く白フジ。
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02-2） 写真02-1）の右方（本堂に背を向ける方向）から、藤棚（＆茶店）の遠景。
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02-3） 藤棚と庭園の近景
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02-4） 写真02-3）左カドまで可能な限り近づいて、藤棚を見上げる。
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02-5） 白フジをズームアップ
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＜ 参拝記録として本堂から並べるべきかもしれないが、
以降の写真は手前から奥への順に編集した。 ＞
03-1） ” 極楽寺の井 ” が在る庭園区域
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03-2） ” 極楽寺の井 ” が在る庭園区域
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04-1） 参道右方の 如意輪観世音が安置されている ’ 観音堂 ’ と、
満開の八重桜。（ ≒ トイレ入り口方向）
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04-2） 八重桜の木を見上げる
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04-3） 八重桜の花をズームアップ
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04-4） 八重桜と一緒に、山門方向を振り返る。
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05） 百日紅（サルスベリ）古木が在る庭園周辺から、奥の藤棚＆茶店 方向。
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06-1） 参道＆韓丼方向に、百日紅の古木の近影。
暦では秋に入ると思うが、開花時期は晩夏だと思う。
（ 植物に疎い私のメモとして、
毎年八月十日に早朝未明から市内四寺院巡礼の内
「長谷寺」の百日紅を毎回のように撮ってきた。極楽寺での開花時期を想起させるため。）
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06-2） 逞しい（たくましい）百日紅古木の幹。
例えば現在の多くが伐採されたり短く低く枝打ちされた銀杏街路樹や隣家境界の銀杏のようではなく、
境内の広い区域で伸び伸びと枝を広げられる この古木は幸運だと思う。
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07） 宝物庫前の、石造物で庚申塔か？
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08） 本堂を参拝
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09） 向かって本堂左手前の、 ’ 子育地蔵尊 ’。
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10） 開山の忍性が興し ’ 住吉社会救済事業 ’ を為した
極楽寺の貴重な遺品の一つで、
向かって本堂右手前に在る ” 千服茶臼 製薬鉢 ”。
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11） 向かって本堂左方（ ≒ 社務所周辺 ）の、二尊の石仏。
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12-1） 卒塔婆が奉じられて墓所としての畏敬し
憚る気持ちの上で撮らせていただいた、石塔 と 石仏。
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12-2） 呼び方を知らないが、墓所に値すると思う 石碑。
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この日：朝の雨が上がって、買い出しのつもりが・・・ この表紙ページ A ” 極楽寺 ”
↓
B ” 鎌倉市二階堂、瑞泉寺へ至る路手前のフジの花 ”
↓ 寄り道がエスカレートして
C 十二所 ” 明王院 ”
↓
D 十二所 ” 光触寺 ”
雨がパラついてきて 逗子ハイランド外縁道路から逗子市久木 → 名超のトンネル →
→ 鎌倉市大町へ抜けたら雨が止んだので → 当初予定していたがスルーした店で買い出し
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