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A 葉山 ” 花の木公園 ” からの続き
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( このページの写真の多くは 昨年 20.03.24 と重複するが、
まだ季節ごとの参拝写真が無いので 互いの不足分を補い合うページとした。)
01-1) 県道27号線沿いで、
駐車場は県道を挟んだ寺院と反対側の未舗装の広大な広場。
写真右の停留所標識向こう側の坂は通用口で、
先にはバイクか軽自動車ならば2台程度駐車可能。
(草刈り中だった関係者さまの言では、
普通車は坂の終端で前後の底面を擦る可能性に注意のこと。)
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01-2) 京急バス ’ 滝の坂 ’ 停留所(手前方向が逗子市方向)。
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02-1) 仏堂。
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02-2) 堂内は撮らない自己ルールで憚ったが、
外見に反して あまりにも綺麗で明るいので
閲覧者さまにも紹介したくて撮らせていただいた。
木魚も椅子も有って、ご住職お勤め読経廻り先の一つなのかもしれない。
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03) 駐車場外縁の崖周辺、(たぶん)観世音菩薩立像。
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04) 駐車場から横須賀方面方向に、徒歩での寺院入り口が在る。
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_ 神奈川県三浦郡葉山町上山口1368
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05-2) 参道階段と寺号標。
両側はツツジの名所であり、紫陽花でも名所。
伝聞では、葉山御用邸滞在中の皇室の方々も散策で訪れなさるそうだ。
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06-1) 四つ連なるうち、一番目の階段を登りきった平場。
山門と六地蔵方向。
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06-2) 一番目の階段を登りきった平場で写真06-1)左下カド方向、
各所に石灯籠と青銅灯籠が在るうちの石灯籠と地蔵堂(延命地蔵石仏の堂)。
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06-3) 向かって二番目の階段左下、浄土宗主題 ” 南無阿弥陀佛 ” の石碑。
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07-1) 県の重要文化財 ’ 四脚門 ’ 様式 の山門と、
階段中腹右のフクロウ石造。
フクロウ石造は境内各所に在る。
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07-2) 扁額 ”不捨山 ” の山門前から、
本堂が見え始めた三番目(&四番目)の階段。
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08) 白飛びしたけど、桜の花を撮ったつもり。
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09-1) 三番目の階段を登った狭い平場方、山門を振り返る。
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09-2) 山門方向を振り返る
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09-3) 山門方向を振り返る
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10-1) 神奈川県指定重要文化財 と 由緒に関する解説ボード。
三つ目と四つめの階段は ほぼ連続している極々狭の平場だが、
左側へ少し寄り 立ち止まっての休憩可能な場所に設置された解説ボード。
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10-2) 神奈川県指定重要文化財 と 由緒に関する解説ボード 右/2
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10-3) 神奈川県指定重要文化財 と 由緒に関する解説ボード 左/2
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11) 地蔵堂への参道入り口周辺
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12-1) 参道は、地蔵堂の右側面方向(堂正面に向かって左側面)。
堂の正面は写真の右方向で、
下方の境内庭園の散策路から見上げるような向き。
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12-2) 堂の テラス状? の狭い場所から、
可能な限りの深い角度で堂正面を撮ったつもり。
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13-1) 「浄土宗不捨山摂取院新善光寺」重要文化財の本堂
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13-2) 本堂
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13-3) 本堂屋根と、見上げた桜。
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14-1) 本堂に向かって左上方、木鼻の彫刻
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14-2) 本堂に向かって中央上方の彫刻
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14-3) 本堂に向かって右上方、木鼻の彫刻
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15) 庫裏の前から、
本堂 ~ 鐘楼 ~ 白く見える木魚で眠る小僧像の石造 方向。
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16-1) 木魚で眠る小僧像の石造と、奥の鐘楼方向。
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16-2) 鐘楼の裏側、墓地入り口周辺から振り返る。
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17-1) 向かって本堂前境内の左方
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17-2) 庫裡周辺から、本堂方向
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17-3) 庫裏周辺、半跏思惟の たぶん菩薩像。
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17-4) たくさんの蕾を付けた一分咲きの枝垂れ桜を、
これでも崖下の山門屋根と一緒に撮ったつもり。
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18) 青銅灯籠と兎が寄添う小僧石造
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19-1) 庫裡の玄関周辺
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19-2) 仏足石
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20) 県道から墓地へ至る入り口から、スロープ状参道沿いの法然上人像。
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21) 県道から墓地へ至る入り口から、
スロープ状参道沿いの 大仏石像 と 絵馬奉納所。
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22-1) 県道からスロープ状の墓地へ至る参道 _ 右/2
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22-2) 参考として、バイクか軽自動車ならば2台程度駐車可能。_ 左/2
(草刈り中関係者さまの言では、この段差で前後の底面を擦る可能性に注意のこと。)
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23) 県道からスロープ状の墓地へ至る参道入り口周辺 _ 写真01-1)参照
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C 葉山/横須賀 ” 湘南国際村 ” へ続く
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