.
B ” 慈眼寺 ” _ 藤沢市 からの続き
.
公式Webサイト: https://tengakuin.jp _ 神奈川県藤沢市渡内(わたうち)1-1-1
01) 前回参拝から そして次回からも、
お約束写真?になりそうな六地蔵坐像。
---
02-1) 入り口から進んで右側域の、聖観世音菩薩立像 方向。
.
02-2) 聖観世音菩薩立像 近景
---
03-1) 寺号標 ” 天嶽院 ”、仁王像、山門。
茅葺きの山門。
水戸光圀公建立、 江戸中期の建物で唯一火災を免れた。
火災で数回も ことごとく消失したそうだが、
昭和五十一年(1976年)春伽藍復興に着手し
二十年余を経て平成十年(1998年)
’ 七堂伽藍 ’ !を ’ 室町時代の様式に統一 ’! して復興したそうです。
.
03-2) 山門前から、紅葉に囲まれた参道。
-----------
04-1) 山門前を潜ってから、紅葉に囲まれた参道。
.
04-2) 今月中に再訪したくなる、参道の紅葉が始まったばかりの区間。
.
04-3) 参道の左側
.
04-4) 参道の右側
.
04-5) 参道から見上げる
.
04-6) 一段高い境内への、階段手前周辺。
.
04-7) 参道を進み、左方の鐘楼方向。
---
05-1) 一段高い境内から、参道 ~ 山門方向 を振り返る。
樹木の低い部分。
.
05-2) 一段高い境内から、参道 ~ 山門方向 を振り返る。
樹木の上方部分。
.
05-3) 振り返る方向の左方に立っての光景
.
05-4) 振り返る方向の右方に立っての光景
---
06-1) 山門方向へ振り返って、左右に苔生す参道。
.
06-2) 山門を潜って直ぐに振り返る方向
.
06-3) 山門を潜って直ぐに振り返る方向の、苔生す参道と紅葉。
-----------
07-1) 奥の中雀門方向
.
07-2) 中雀門
.
07-3) 中雀門の前から、本堂 ’ 法堂(はっとう) ’ を遥拝。
通常の立ち入りは不可。
.
07-4) 法堂(はっとう)を限られた範囲で見られるが、
向かって左方の撮影はこれが限界。
.
07-5) 法堂(はっとう)を限られた範囲で見られるが、
向かって右方の撮影はこれが限界。
.
07-6) 回廊右方内部と、窓から見える僧堂が建つことを紹介したつもり。
-----------
08-1) 写真は 05-1) 周辺に戻る。 不動殿。
.
08-2) 不動殿。 ( 奥の樹木左方からの写真は 09-1 )
.
08-3) 不動殿の直近から
.
08-4) 不動殿の前から振り返る
-----------
09-1)( 私の仮称で )横参道の端から、参道 と 奥の鐘楼・寺務所・東司 方向。
.
09-2)参道右側の紅葉樹木裏側を、
並行する側道 写真09-1 の左方から撮った。
写真は1枚だけだが、側道からの光景も素晴らしい。
.
09-3) 写真08) 不動殿の裏側方向。 写真09-1) の右方。
-----------
10) 鐘楼
.
11) 東司を背にして社務所前のベンチ周辺から、(私の仮称)横参道方向。
写真右端は鐘楼。
---
12-1)東司。
.
12-2) 引き戸を開けたら、
” 禅宗の 七堂伽藍は山門・法堂・仏殿・禅堂・庫裡・東司・浴室 ”
の旨が掲示されていた。
.
12-3) 畏れ多く躊躇ったが明王像が祀られている事実の紹介用として
ビビリながら撮ったら、やっぱりピンボケブレブレだった。
----------------------
13-1) (詳細未確認だが、民間企業が管理・運営・販売をしているの ’ かもしれない ’ )
広大な墓苑内の、仏像。
高台墓苑内からの市街地眺望は、強く低い逆光なので断念。
反時計回りにクルマが通行できて、各所に駐車場が点在するほどの規模。
.
13-2) 広大な墓苑内の仏像、半跏菩薩坐像。
.
13-3) ” 地蔵嘆掲 ” 石碑 ( 拡大 )
----------------------
14-1) ’ 早雲稲荷 ’ 遠景。
広大な墓苑を車両は一方通行で反時計回り伽藍裏側を巡り、
出口近くの神社。
徒歩での参拝は、寺務所周辺の通用口から側道( = 外周路 ) へ出て直ぐ。
.
14-2) ’ 早雲稲荷 ’ 社頭
.
14-3) ’ 早雲稲荷 ’ 社殿
.
D ” 村岡の ’ 石塔群 ’ _ 藤沢市村岡東 ” へ続く
/ A ” 久成寺 _ 鎌倉市植木 へ戻る
.