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J ” 玉蔵院 ”_ 葉山町一色 からの続き
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前回参拝20.03.24 と 代り映えしない、ほぼ同じ写真。
01) 境内参道から振り返る・・・
・・・と書いたが、写真左方「玉蔵院」の地続き境内から参内した。
_ 葉山「森山神社」 三浦郡葉山町一色2165
公式Webサイト : https://moriyamasha.jimdofree.com
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02-1) 写真右方「玉蔵院」の地続き境内から参内した。
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02-2) 参道階段 と、ひな壇状 / 階段状 の広い区域で対面する
(葉山町一色) ’ 一色会館 ’ 特設舞台で催しの際に観覧席にもなる 。
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03-0) 手水舎
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03-1) 社殿
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03-2) 扁額 ” 森山神社 ”
森山神社は 正式名称を「森山社」と称し、
社伝によると祭神として「奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)」を祀っている。
逗子市「小坪 須賀神社」との関係が深い。
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cf. 森山社 公式HPから引用 ↓ https://moriyamasha.jimdofree.com/行合祭/
< 行合祭 >
行合祭は三十三年(数え年故三十二年)毎に行なわれる特殊神事です。
称して三十三年行合祭とし、今日に継承されております。
逗子市小坪の天王社(須賀神社)から、
祭神素戔嗚尊(スサノオノミコト)が天王輿(鳳輦)で渡御、
森山神社にて、七日間滞在されるという神事で、
これは奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)と素戔嗚尊との
両神伉儷(こうれい=つれあい)であり、
この神事は1,270年有余年も継承し続けられている。
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< 吾妻社(滝の坂不動尊)について >
https://moriyamasha.jimdofree.com/森山社について/吾妻社/
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04-1)なにも、こんなところに解説ボードを貼らなくても・・・ ・・・
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04-2) ・・・ ・・・っと撮っておいて 帰宅後に読んだら、
この階段石材そのもの の ” 由緒書 ” だった。
気づかれにくい欠点はあるが、
台風にスッとばされないし紫外線による表面の劣化が少ないかもナ?
→ 拡大
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05-1) 神輿庫
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05-2) 神輿倉内 二基のうち、
ガラスの反射を避けて 大きい方の神輿を撮ったつもり。
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05-3) 神輿倉内 二基のうち、小さい方の神輿を撮ったつもり。
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06A) 社殿に向かって左側の小高い丘
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06B) 社殿に向かって左側の小高い丘
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07-1) 社殿に向かって左側で小高い丘の奥側区域:
稲倉魂社祭神・宇迦之御魂神(倉稲魂命 ウカタマノミコト)_ 田の神
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07-2) 祠の近景。
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08-1) 社殿に向かって左側で小高い丘の奥側区域:
厄神社(大国主社)(大物主命 オオモノヌシノカミ)。
_ 国内平定・天下泰平・農業保護・医薬の神
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08-2) 祠の近景
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09) 社殿に向かって左側で小高い丘の奥側区域:
・ 石碑: 浅間神社(舟型石碑)
(祭神・木花開耶媛命 コノハノサクヤビメノミコト)
_ 浅間信仰・富士山信仰・山の神をまつる社
・ 風化が進んだ石塔 、
・ 崩壊した残塊に見做されがちだと思うが、
他と同列の鄭重さで祀られている風情の 風化が進んだ石祠。
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10) 社殿に向かって左側で小高い丘の奥側区域: 船玉神社(祭神・住吉大明神)
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11-1)社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠:神明神社
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11-2) 社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠: 社号標 ” 新明神社 ”
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11-3) 社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠:神明社 社殿
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12-1) 社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠:
稲荷大明神(祭神・京都伏見稲荷の分社)
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12-2A) 社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠:
稲荷大明神(祭神・京都伏見稲荷の分社)
_ 商売繁盛・家内安全・交通安全・子孫繁栄・学業成就
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12-2B) 社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠:
稲荷大明神(祭神・京都伏見稲荷の分社)
商売繁盛・家内安全・交通安全・子孫繁栄・学業成就
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12-3)社殿に向かって右側の区域で小高く参道階段がある祠:稲荷社石祠
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