.
B 植木 ” 諏訪神社(諏訪 御霊 両神社) ” からの続き
.
01) 解説ボード _ → 拡大
.
02) 石碑 ” 陽谷山 龍寳寺 案内 ” _ → 拡大
---------------
03-1) 「龍宝寺」山門の遠景。
< 曹洞宗陽谷山(ようこくざん)龍寳寺 > _ 鎌倉市植木129
山門前と山門から本 堂への参道には、御影石の石畳。
石は、廃止された都電から払い下げられた敷石。
.
03-2) 山門の近景
.
03-3) 山門の扁額 ” 陽谷山 ”
.
03-4) 山門前の社号標 ” 曹洞宗 陽谷山 龍寳寺 ”
.
03-5) 山門に向かって、右側面。
.
03-6) 山門に向かって左、石碑 ” 三界萬霊等(さんがいばんれいとう) ”
---
03-7) 山門を潜ってから振り返る
---------------
04) 鰐口を備えた地蔵堂。 参道に入って直ぐの右側。
(たぶん)子育地蔵尊坐像が安置されていた。 堂内撮影は憚った。
------------------------------
「玉縄ふるさと館」の屋外展示区域
05) 写真左カドの参道から右方へ石畳の広場越しに見た、
’ 国重要文化財 旧石井家住宅 ’ 遠景。
---
06-1) 古民家奥に鎮座する祠。 立派な屋根が凄い。
.
06-2) 古民家奥に鎮座する祠 ’ 弁天堂 ’
------------------------------
07-1) 参道の右方、’ 稲荷堂 ’ 遠景。
.
07-2) ’ 稲荷堂 ’
---
08) 参道沿い左方の、庚申塔群。
---------------
09) 撮らなかったが、参道左方にコンクリート打ちの平場がある。
左:石柱 ” 新井白石之碑 ” と
右:経年劣化による磨滅で判別不能だが
’ 朝散大夫新井源公碑銘 ’ される石碑。
新井白石がこの辺りを支配していた縁がある。
---
10-1) 摩耗&損壊欠落もあって判読困難だが、石柱 ” 金毘羅大権現 ”。
_ 未舗装区域。
.
10-2) ’ 金毘羅宮 ’
.
10-3) 堂内の扁額 ” 金毘羅大権現 ”。 堂内の本殿撮影は憚った。
---
11-1) 金毘羅宮の右横から崖沿いの道があって、
長々と続く供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群。
.
11-2) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-3) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-4) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-5) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-6) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-7) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-8) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-9) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
.
11-10) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
---------------
12-1) 石畳の参道から、本堂方向。
個別写真を撮らなかったが、左方は ’ 芍薬畑 ’(の表札あり)。 右方は庫裡。
.
12-2) 参道右方の庫裡
---
13-1) 本堂の遠景
.
13-2) 本堂への階段手前、左方の広場。
.
13-3) スロープ状の脇参道下から、本堂方向。
---
14-1) 上段境内から、本堂左方。(左/3)
.
14-2) 本堂の扁額 ” 龍寶寺 ”(中/3)
.
14-3) 本堂右方(右/3)
---
15) 向かって左斜め手前から見た本堂
.
16) 本堂前から、参道方向を振り返る。
---------------
17-1) 本堂が在る上段境内の向かって左方、’ 玉縄北條氏供養塔 ’。
.
17-2) ” 玉縄北條氏供養塔 ” 説明ボード _ → 拡大
更に左方の墓地階段の先から、’ 玉縄城(跡)’ 近隣の山中古道を散策できる。
( 書くまでもないが ブランド名?を名乗った ’ 後北條氏 ’ で、執権北條氏/鎌倉北條氏 ではない。)
---
18-1) 本堂に向かって左から、立ち入り禁止の本堂裏山中へ入る階段。
.
18-2) 本堂裏の山中方向
写真整理中に気づいたのだが、何故か? ’ 在るはずの ’ 鐘楼を ’ 撮り漏らしている。
非公開区域に在るのか?
.
C2 ” 玉縄ふるさと館 ” へ続く / A ” 塩釜神社 ” へ戻る
.