20.09.11E 藤沢「諏訪神社」参拝 ＿ 藤沢市大鋸
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D ” 眞徳寺 ” からの続き
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01） 藤沢宿東方面の総鎮守、大鋸「諏訪神社」社号標。
＿ 藤沢市大鋸（だいぎり）3-7-2
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02-1） 一本目の階段。 旧東海道の歩道から直接階段を上る。
箱根駅伝のコースでもある ’ らしい ’ 道路を挟んだ、
「清浄光寺」（通称：遊行寺）の斜め向かい側。
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02-2） 一本目の階段中腹で、向かって左側の狛犬。
右側は、強い逆光で取れなかった。
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03-1） 階段を上ってから、一段目の平場。 由緒解説ボード。
（ ｃｆ. リンク先で更に個別写真を拡大可能 → Imgurアルバム ）
鎮座地 藤沢市大鋸三－七－二
祭神 建御名方富神 八坂刀売神
由緒 建御名方富神は大国主神（大黒さま）の御子にて、
兄弟を事代主神（えびすさま）と申します。
農耕の神とも蚕業の神とも言われ、祭神が出雲から農耕機織その他の文化をたずさえ
洲羽に参られ土民に教えられた伝説よりすれば当然平和産業の神と言うべきでしょう。
祭事
一月一日 元旦祭 午前十時遊行上人御参拝上人自らお札の授与がございます
二月三日 節分祭
二月十一日 建国祭
四月廿九日 みどりの日
八月十五日 戦没者慰霊祭
八月廿五日 例大祭、遊行寺へ渡御
八月廿六日 宵宮祭、元総代慰霊神楽
八月廿七日 神幸祭
十一月十五日 七五三祈祷祭
十二月丗一日 大祓
毎月一日、十五日 月次祭
藤沢青年会議所の解説：「諏訪神社」
藤沢山（とうたくさん）の守護神で藤沢宿の東方面の町々の総鎮守です。
この神社は遊行寺の呑海上人（どんかいしょうにん）が
信州諏訪から勧請したと伝えられています。
今でも遊行上人が元旦に参拝、お札くばりが行われています。
例祭は毎年八月二十七日に行われ、
各町内から繰り出される山車や神輿などが出て大変にぎやかです。
西富（にしとみ）地区に伝わる祭ばやし（西富ばやし）は市指定無形文化財となっています。
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03-2） 開門時間の表示。
門扉や鎖の施設は見当たらなかったので、社務所の受付時間かもしれない。
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04） 二本目の階段
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05-1） 二段目の平場の参道。 二基一対の石燈籠と鳥居。
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05-2） 私としては在るとは思っていなかった、鳥居を潜ってから右側の社務所。
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05-3） 参道左側の ’ 御神幸榊 ’ の囲いと 燈籠がある ’ 祓所 ’
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05-4） 二箇所目の石燈籠 と 三本目の階段
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06） 三段目の平場、社殿が鎮座する境内。
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07） 手水舎
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08-1） 社殿
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08-2） 社殿の扁額 ” 諏訪神社 ”
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09） 社殿に向かって右側、思いのほか広い境内をを有す祠群。
参列者席を設けた盛大な神事を執り行うのに必要な境内の広さだと思う。
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10-1） 道祖神
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10-2） 道祖神
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11-1） ’ 藤沢七福神 ’ の、大黒天社。
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11-2） 大黒天社
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12-1） 祖霊神
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12-2） 祖霊神
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12-3） 祖霊社建設記念碑
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13-1） 太子堂
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13-2） 太子堂
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