20.07.02H 通称 ’ 豊川稲荷 ’ 曹洞宗「豊川山徳寿院」
／ 「成田山不動尊分霊所」 ＿ 横須賀市大滝町
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G ” 龍本寺 ” へ続く
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00-1） 黒いクルマの方向へ進行。 １０：４２ａｍ頃
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00-2） おおっとぉ～っ！ 通行止め。 石碑を撮っておいた。
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00-3） 奥に見えるのが表参道階段。
結果的には大きなロスはなく、
引き返す途中で左折しショッピングモールへ入る。
00-1）では途中で右折。
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01） ショッピングモール歩行路を撮るまでもなく、
左折するとソレがビルを貫通する参道。
床には ” 参道 ”、上方には ” 豊川稲荷入口 ”、扉には ” 豊川山 ” の表示。
目的地は「徳寿院」なんだけど、一言も無し？？？ 10：４６ａｍ頃
TVで視たことあるけど、
東京銀座の路地とかビル裏路地に神社が在って 同様な参道があるそうだ。
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02-1） 写真00-3）の、表参道階段。
九十九折（つづらおり）の長い階段で、
この写真頂上までの二倍以上の 距離 ／ 高さ までを登る。
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02-2） 登り始めて直ぐ左の、馬頭観音塔。
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02-3） 一本目の階段頂上から振り返る １０：４８ａｍ頃
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02-4） 二本目の階段。 頂上から右折して更に短い階段を登る。
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03-0） 山門手前左方、九十九折（つづらおり）の山道。
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03-1） 曹洞宗「豊川山徳寿院」山門 １０：４９ａｍ頃 ＿ 横須賀市大滝町２－２７
（写真左にも九十九折の山道があり、
この時点でも帰宅後でもコノ先が 豊川稲荷 ’ 神社 ’ だと思っていた。
タネを明かせば寺院の「徳寿院」が、神社でもないのに 豊川稲荷と ’ 通称 ’ されているそうだ）
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03-2） 山門の扁額 ” 徳寿院 ”
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03-3） 山門に向かって左上方
海辺の土地らしく、中央の彫刻は魚。
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03-4） 山門に向かって左上方。
写真右方、柵の向こうが手水舎 と （たぶん）地蔵堂。
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04-1） 手水舎 と （たぶん）地蔵堂
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04-2） 手水舎
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04-3） （たぶん）地蔵堂
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05-1） 曹洞宗「豊川山徳寿院」 本堂
＿ 「徳寿院」は、曹洞宗「圓福山妙嚴寺」の横須賀別院。
／ 「妙嚴寺」は、稲穂を荷い白い狐に跨る
” 豊川吒枳尼眞天（とよかわだきにしんてん） ” を祀ることから
’ 豊川稲荷 ’ と通称されてきたそうだ。
ところで・・・
・・・ 鎌倉市材木座の「豊川稲荷大明神」って、どういう由緒なのだろうか？
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05-2） 境内の向かって左側の遠景
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05-3） 境内の、向かって やや右方向の遠景。
庫裡の木が立つところから先に
「成田山不動尊分霊所」 ／ 且つ ’ 三浦不動札所第四番札所 ’ がある。
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06-1） 境内に入って直ぐの左側。 灯籠とベンチがある。
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06-2） 境内に入って直ぐの左側。
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07-1） 本堂に向かって左側の、’ 稲荷社 ’。
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07-2） 稲荷社
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08） 庫裡の前を左に進んだ場所の石碑。
通用口周辺を改修工事中だったので撮らなかったが、
眼下の商業区域を俯瞰できる。
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09-1） ” 成田山不動尊分霊所 ／ 三浦不動札所代四番札所 ” の表示
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09-2） 参道
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09-3） ’ 成田山不動尊分霊所 ’
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09-4） 扁額 ” 成田山 ”
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ｃｆ. アルバム
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