20.06.04Ｕ 南下浦毘沙門「臨済宗円覚寺派 持陽山慈雲寺」 ＿ 三浦市南下浦町
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T 三浦市南下浦町 ” 神明神社 ” からの続き
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01-1） 臨済宗円覚寺派 「持陽山慈雲寺」 山門前の寺号標
＿ 三浦市南下浦町６６７ １１：０３ａｍ頃～
三浦七福神 第二番 毘沙門天 ＿ 毘沙門天像は、元旦から１月末のみが ご開帳期間。
御朱印は、当時院から授与されます。
参考：この慈雲寺から１㎞ほど離れて徒歩１５分ほど、
海に臨んだ中腹の森に「白浜毘沙門天」堂（慈雲寺持ち）があります。
毘沙門天像は奈良時代「行基菩薩」の作と伝えられているが、
現在のものは江戸時代の作で 高さ1.1ｍ 一木造りの立像だそうです。
中国風の甲冑をつけ、左手には宝塔、右手に宝棒を持っているそうです。
静寂な境内には、石燈篭や大願成就の碑が建立されています。
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毘沙門天像は現在「慈雲寺」に安置され、御朱印は慈雲寺で授与されます。
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01-2） 山門
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01-3） 山門前から見た、本堂。
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02） 手水鉢
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03-1） 本堂を、左斜め前から。
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03-2） 本堂
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03-3） 本堂を、右斜め前から。
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03-4） 扁額 ” 持陽山 ”
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04） 山門を潜って境内左の、地蔵堂。
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05） 本堂前から振り返る方向境内の、
石造 ’ 十三重当 ’ と 青銅造立 ’ 十一面観音菩薩 立像 ’。
十一面観音と明確に解る近景を撮らなかったことを悔やむ。
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06） 山門前の駐車場５台分ほど。バス停横にも１台分あるそうだ。
／ 割愛したが、二箇所の墓地には庚申塔や（各所寺院にあるような舟形光背）石仏があるそうだ。
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