20.04.29F 藤沢、川名の鎮守「御霊神社」＿ 藤沢市川名
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E ” 三嶋神社 ” からの続き
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01-1） 川名地区の鎮守「御霊神社」 社標の石柱 と 鳥居 ＿ 藤沢市川名
祭神：早良親王（さわらしんのう） ＜ ｃｆ. 早良親王と御霊信仰 ＞
：鎌倉権五郎景政（平 景正 たいら の かげまさ）
藤沢市の無形民俗文化財：川名屋台囃子
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01-2） 鳥居。
参道階段までが長くて嘗ての敷地広大さを偲ばせるが、
当神社に限らず何処の神社も両側は民家。
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02） ” 御霊神社由来 ” の石碑
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03-1） 長い参道階段。三回折れて平場がある、四本連なる階段。
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03-2） 三番目の平場で睨みを利かせる狛犬。平場から向かって右へ進むと、
未舗装ながらも良く整備された緩い階段状の坂道が在る ＿03-3）
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03-3） 平場から向かって右へ進むと、
未舗装ながらも良く整備された緩い階段状の坂道が在る。
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03-4） 参道階段を登りきってから振り返る
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05-1） 藤沢、川名「御霊神社」 拝殿
＜ 天慶4年（941）の創建といわれ、
早良親王（桓武天王の同母弟）と鎌倉権五郎景政を合祀。 川名地区の鎮守。
毎年9月の第2日曜日には、権五郎の人形を乗せた山車が出て、
市指定重要無形民俗文化財の川名屋台ばやしが祭に華を添えます。
＿ 藤沢市観光公式HPから引用 https://www.fujisawa-kanko.jp/spot/fujisawa/12.html ＞
2020年現在、世界規模危機の一日でも早い脱出と危機の収束を真摯に祈願いたしました。
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05-2） 拝殿の扁額 ” 御霊神社 ”
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05-3） 社殿に向かって左側面方向の遠景と、
祭事などでの催しに充分そうな広さの境内。
撮らなかったが立ち位置後方の敷地端から未舗装ながらも細い坂道が有り、
社殿後方土手の木が伐採され草も刈られて鄭重に保全されている。
写真左端は福禄寿の石像。
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05-4） 社殿に向かって左側面から、本殿屋根と拝殿屋根の近景。
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05-5） 社殿に向かって右側面から、拝殿屋根と本殿屋根の遠景。
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06） 境内左側奥の、福禄寿石像。
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07） 境内右奥の、末社方向。
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08-1） 境内右奥、’ 正一位 稲荷大神 ’ 鳥居。（疱瘡神の祠も在る）
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08-2） 鳥居の扁額 ” 稲荷大神 ”
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08-3） 稲荷大神の祠
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09-1） 疱瘡神の祠
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09-2） 疱瘡神の表示
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10） 鳥居よりも手前に表示されている、親切な看板。
現在は鎌倉市腰越へ遷座された「龍口明神社」が管理元神社らしい。
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ｃｆ. アルバム
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