20.03.18 逗子「天照大神社」参拝
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（ この日の表紙ページであるとともに、20.03.12の続き）
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先の20.03.12に 先を急ぐから 階段下で遥拝した後で裏参道から参拝すると言っておきながら、
裏参道へ至る坂を登りつめたところで参拝を断念した。
更に ’ 後日あらためてバイクで上側の参道口まで登って参拝しようゾ ’ と、
（卑怯の意はないのに ＿ 誤用甚だしくて つい吠えてしまうex.：確信犯、敷居が高い、役不足）
本来の意 ’ その場凌ぎ ’ の姑息な言い訳を吐いた。
神様に嘘をついたことになってたいへんダ！っと、バイクで裏参道からの参拝を果たした。
バイクで楽ちんの 反則技？での（披露山入り口）からの披露山登りではないどころか、
超反則技？？？で 某小学校脇の ＊古道 の急坂からベリー・ショートカットした。
（＊古道：時代ごとに数箇所への変遷ありも東海道古道とされる名残。）
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00-1） ’ 披露山庭園住宅 ’ 外縁側の、
「天照大神社」裏参道鳥居周辺からの眺望。
手前：リヴィエラ逗子マリーナ、奥：江の島
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00-2） ’ 披露山庭園住宅 ’ 外縁側の、
「天照大神社」裏参道鳥居周辺からの眺望をズームアップ。
手前：リヴィエラ逗子マリーナ、奥：江の島
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00-3） ’ 披露山庭園住宅 ’ 外縁側の、
「天照大神社」裏参道鳥居周辺から、江の島をズームアップ。
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00-4） ’ 披露山庭園住宅 ’ 外縁側の、
「天照大神社」裏参道鳥居周辺から 眼下の小坪漁港 ～
～ リヴィエラ逗子マリーナ東端のプールがある区域。
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01） ’ 披露山庭園住宅 ’ 外縁側の、「天照大神社」裏参道で二基の鳥居。
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02） 前回20.03.12も先を急ぐので登るのをスルーした
表参道の急で長い階段を、
毎回のお約束事ワンパターンになった？上から見下ろしたところを撮った。
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03） 左下方、表参道階段を登りきった平場の鳥居。
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04-1） 手前側の建物だけど、これまでどおり拝殿と呼ぶことにする。
参拝者の雨風を凌ぐためのような内部空間なんだけど、
屋根には鰹木がある。
神社の ’ 門 ’ と呼ぶべきなのかナ？
来年の元日に、氏子さんに聞いてみよう。
神社だけど 一見 左右の素通し窓状が寺院の仁王像安置場所みたいに見えるけど、
過去記事を参照したら 祭事にはガラス板入りの窓枠が塡められる。
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04-2） これまでどおり今回も拝殿と呼ぶことにする、
宗教的な備えは鈴と賽銭箱の内部空間。
祭事では受付や授与の氏子さんが待機する。
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05） 向かって左方向からの、本殿。
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06） 向かって右方向からの、本殿。
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07-1） 向かって左奥の、写真左：祠 と 写真右：残った石垣の一部。
大部分の石垣撤去は、社殿の建て替え工事のときか？
（ ↑ 根拠なき推測で、重機搬入用でか？）
電波塔設置のときか？ （ ’ 披露山庭園住宅 ’ で山の開削でか？ ← まさかナ）
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07-2） 向かって左奥の石祠。
濁っていないコップの水から、
（もしかしたら毎日）鄭重に参拝されていることが判る。
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08-1） 向かって右の、銘 ” 天照大神社 ” 石碑。
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08-2） 向かって右の、銘 ” 天照大神社 ” 石碑。
なぜか？封鎖された井戸枠の上に設置されている。
現状は必要性を感じない外柵は、井戸が現役時代の安全柵の名残か？と、根拠なき推測。
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