20.03.12 K 逗子 ” 小坪 大崎岬 ” 周辺、引き潮の岩場海岸
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J ” 逗子「第六天神社」二の鳥居周辺から遥拝 ” からの続き
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01-1) ここ ” 大崎岬 ” と
鎌倉・材木座海岸側との市境 ’ 飯島岬 ’ に挟まれ 三方を山に囲まれた
小さな 入江 ／ 湾 の逗子市内地域。
岬の上は ’ 大崎公園 ’ （ ～ 写真枠外の上方奥、’ 披露山公園 ’ ＆ ’ 披露山庭園住宅 ’ ） 。
岬の向こう側は逗子海岸（逗子湾）。
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01-2) 岬突端の下方をズームアップ。
結果的には目論見ハズレだけど、この方向のズームアップ目的で来た。
現在は小坪漁港へ遷座「八大龍王大神社」の、元鎮座場所の名残で柱状か？の ’ 史跡標 ’ を撮りに来た。
視力が弱いので安物カメラなりの限界ズームアップをPC拡大標示のつもりが・・・
・・・対象物が的外れの写真中央上向き物体。
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02-1） 干潮の岩場海岸。
奥側の岩場へ渡れるが、数年に一度くらいか？満潮で戻れなくなり救助出動があったとの伝聞あり。
微かな記憶で、漁師のコンクリート生簀の名残が在ったっけかナ？
遥か以前に ’ 或る嗜好のオトコ同士発展場 ’？として写真週刊誌に載ったこともあったよナ。
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02-2） 岩窟をズームアップ。
波による自然岩窟なのか？は知らない。
鎌倉稲村ガ崎のWWⅡ施設廃墟洞窟と同じような、人工物なのか？も知らない。
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03-1） 左から右へのつもりで撮ったうちで、左方向（大まかな東方向）。
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03-2） 左から右へのつもりで撮ったうちで、
左方向の干潮時の海底岩場をズームアップ。
江の島 ’ 稚児ヶ淵 ’ のように、
関東大震災で少しだけ海底が上昇したという報告が有る。
現在の ココのことはどうなのかは識らないが、
向こう側 ” 浪子の碑 ” 周辺は 微々たる海底上昇が続いているているそうだ。
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04） 左から右へのつもりで撮ったうちで、開けた視界の 海方向。
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05-1） 左から右へのつもりで撮ったうちで、右方向（大まかな西方向）。
江の島 ～ 逗子マリーナ 方向（手前は ’ 小坪マリーナ ’ ）
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05-2） ’ 小坪マリーナ ’ のクラブハウス。
日本での北限に近い？？？珊瑚生息地と認知され始めて、
ダイバーの利用場所でもある ’ らしい ’。
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ｃｆ. アルバム
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