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” 浄光明寺 ” からの続き
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日蓮宗「大乗山 薬王寺 (やくおうじ)」_ 鎌倉市扇ガ谷(の 梅ヶ谷)
01) 鎌倉七口の一つで扇ガ谷と山ノ内(通称、北鎌倉)を繋ぐ
” 亀ヶ谷坂切通し ” 入り口周辺。
参道へと曲がった直近に設置されているが、
私を含めて 頻繁に通る多くの観光客さまは
山ノ内へ抜けることが念頭にあるらしくて参拝者を見かける機会は少ない。
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02) これでも参道の梅を撮ったつもり
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03) 門の手前から
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04-1) 門の手前から、鐘楼周辺の梅を撮ったつもり。
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04-2) 境内に入ってから、鐘楼方向。
写り込ませた未開花の枝垂れ梅は、来年の満開時の再訪にそなえてソノ存在の記録目的。
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04-3) ヘボ写真へ後付の尤もらしく聞こえそうな目的で、
鐘楼の影に入って「浄光明寺」敷地の山中方向。
平日以外有料公開の「浄光明寺」山中から当地を眺望できる。
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04-4) 鐘楼の影に入って「浄光明寺」敷地の山中方向。
平日以外有料公開の「浄光明寺」山中から当地を眺望できる。
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05) 境内に入って右側(鐘楼の反対側)。
三代将軍家光公の弟で非業の死を遂げた、’ 徳川忠長公 ’ 供養塔。
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06-1) 本堂
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06-2) 本堂の扁額 ’ 大乗山 ’
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07-1) 墓地への参道階段登り口周辺の、一蓮観音像。
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07-2) ’ 動物たちの供養碑 一蓮観音廟 ’
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08-1) 観音堂 遠景
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08-2) 観音堂 近景
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08-3) 観音堂の解説パネル
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09-1) これまでは散在していた石仏や供養塔を
’ やぐら ’ 跡に纏めた場所と思っていたが・・・
・・・永代供養 ’ 合祀墓ではなくて ’、
” 久遠廟 ” という名の個人檀家の永代供養墓。
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09-2) ” 久遠廟 ” という名の個人檀家の永代供養墓
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10-1) 高台の観音堂前から、「浄光明寺」敷地の後方山中方向。
年に1~2回ほどか?に有料公開の ’ 覚賢塔 ’ へ至る山中から、当寺院を眺望できる。
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10-2) 高台の観音堂前から、「浄光明寺」敷地の後方山中方向。
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11) 歴代住職廟
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12) 直近からの墓所正中を憚って、
斜めから手前と奥の宝篋印塔を同時に撮らせていただいた。
奥の巨大宝篋印塔は、
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13) ズームアップの
意味不明に見える写真だが、
今日気づいてことで立ち位置墓所の奥から
更に折り返し階段・坂道の踊り場相当と例える場所ごとの墓所が
上方に向かって数箇所在るみたいだった。
このような場所には 登り口まで走り 坂も階段も駆け上がり帰りも駆け下りてきた私だげど、
少し左足が不自由になって叶わぬ失望感の一幕。
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