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” 鎌倉「秋葉大権現」 ” からの続き
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01-1) 高野山真言宗「海向山 宗泰寺」 _ 神奈川県桜山7-7-1
高野山金剛峯寺の末寺。
江戸、明治時代の大火で記録が焼失し詳しい開山開基は不明だが、
鎌倉時代後期の創建といわれてる。 現在の本堂は昭和40年に再建。
本尊 阿弥陀如来(室町後期作)
湘南七福神大黒天
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01-2) 寺標「高野山真言宗海向山 宗泰寺」
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02-1) ’ 不動明王 ’ 像(& 寺標)
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02-2) ’ 不動明王 一願不動 ’ 像
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02-3) ’ 不動明王 一願不動 ’ 解説ボード
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03-1) 参道階段手前から、’ 献燈鬼 ’ 像。
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03-2) 参道階段手前から、’ 献燈鬼 ’ 像を少しだけズームアップ。
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03-3) ’ 献燈鬼 ’ 解説ボード
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04) ’ 十三重石塔(ストゥーパ) ’
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05) 参道階段途中右側の石仏 (右は、青面金剛庚申塔 か?)
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06-1) 高野山真言宗「海向山 宗泰寺」 本堂
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06-2) 海向山 宗泰寺」 本堂 の上方
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07-1) ’ 聖観音菩薩 ’ 像
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07-2) ’ 聖観音 御真言:オン、アロリキヤ、ソワカ ’
と 安置の由来解説ボード。
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08) ’ 湘南七福神 福徳大黒天 ’ 解説ボード
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09) 鐘楼。
急な階段と急な雛壇状墓地に在り、
強い逆光を避けれないながらも何とか見上げてのズームアップ。
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10) 本堂に向かって左側、’ 地蔵菩薩 ’ 石像の堂。
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11-1) ’ 天青武彦命 ’ 石碑
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11-2) 写真からでは解読不能を前提のダメ元で撮っておいたが、
拡大したら何とか読めたので書いておくが・・・ ・・・
’ 天青武彦命 ’ 石碑
銘(右から): 明治二十二年、天青武彦命、新日寂壽徳妙永信女、
二月二十八日、 俗名 清原武教、 行年 *?(*大正の大か?) 十三
・・・ ・・・で、実在した人物個人を神に崇めた供養碑なのか?
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