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” 紅葉ヶ谷周辺住民による丹精の賜物、道路沿いの紫陽花 ” からの続き
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01) 季節ごとの瑞泉寺参拝の通り道で
遥か以前から1坪ほどの草を刈られた空き地に
石碑が在ることは気づいていたが、毎回スルーしていた。
今回も 道路を挟んだ崖法面の紫陽花をマンネリワンパターン撮影
したのだけれど、落石 / 土砂崩れ からの防護柵上端が
藤棚みたいになっているのを発見した。
「 ’ 山藤ポイント巡り ’ 候補として ココを見落とししていたゼィ」
ってなわけで、大量に絡まった藤蔓と紫陽花を遠方から撮るために
ソノ空き地まで後退した。
これまでは眼中になかった立札に気づき
ほとんど消えてしまった墨書きみたいな文字の 一部を判読したら
’ 荏柄天神社遙拝所 ’ だった。
ただし、写真の仏教的構造物らしき 石碑と石仏 は
ココ 神社への遥拝所 との関係は ’ 無いのかもしれない。
石碑の文字が読めない・・・というよりも、
石碑下方が大きく埋没しているので
文字が読めないも記録として残す気が起きなかったので撮らなかった。
私がWeb検索した限りでは、言及記事を見つけられなかった。
(「荏柄天神社」で尋ねてみたらどうかナ・・・でも忘れる)
_ 19.06.11 鎌倉 ” 荏柄天神社遥拝所 ” _ 鎌倉市二階堂 ’ 紅葉ヶ谷 ’ 道路沿い
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02) ほとんど消えてしまった墨書きみたいな文字の 一部を判読したら
’ 荏柄天神社遙拝所 ’ だった。
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” 瑞泉寺 ” へ続く
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<cf. 鶴岡八幡宮柳原神池 周辺の ’ 由比若宮(材木座 元鶴岡八幡宮 )遥拝所 ’ >
<cf. 鶴岡八幡宮拝殿向かって左周辺の
八幡宮の総本社 ’ 宇佐神宮(大分県))遥拝所 ’ >
< cf. 荏柄天神社 >
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