19.06.04 鎌倉 ’ 鎖大師 ’ 「青蓮寺」のリュウゼツランが咲いた
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” 葉山「清浄寺」” からの続き
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01） ’ 鎖大師 ’ 高野山真言宗準別格本山「飯盛山仁王院青蓮寺」
（はんじょうざんにおういんしょうれんじ） ＿ 鎌倉市手広
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02-1） 山門から広がる塀の外（駐車場）から、鐘楼とカシワバアジサイ。
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02-2） カシワバアジサイ
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03-1） 場所の特定記録として参道から撮ったら
背景に溶け込んでしまったが、
花をつけた茎が高く伸びたリュウゼツラン。
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03-2） 数十年に一度と言われるリュウゼツランの開花。
参道と並行する方向（山門方向）から撮った。
建物は ” 塔頭寺院堂舎（薬王寺）”。
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03-3） 更に花弁が広がるのか？は知らないが、
数ｍにも及ぶ高さに伸びてのリュウゼツラン開花。
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03-4） 個数の呼び方を知らないが、
一房 のリュウゼツラン開花をズームアップ。
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04-1） 本堂 と 焼香する建屋
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04-2） 墓地から、本堂と庫裡 方向。
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05） 多くを前回18.11.12に撮ったので割愛したが、
山門を潜ってから石仏が並ぶ参道沿いの睡蓮が咲く水盤。
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06） 供養塔周辺
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07-1） 本堂に向かって左奥の池
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07-2） 水面の反射でコレ１枚だけだが、池の鯉。
池の大きさの割には大小併せてななり多数の鯉だが、
気づいた限りでは二匹の 黄色と言うか橙色と言うのだろうか？
金色と呼ぶ人もいるかも知れない鯉も泳いでいた（右上）。
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07-3） 形状が崩れて近景だと意味不明な写真になってしまったが、
下段中央：二羽鶴の形に剪定されていたらしいことが
遠景では直ぐに判ったので近くから撮っておいた。
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08-1／3L 三枚組左）サツキを含むツツジ科の植栽 墓地の道路沿い塀側。
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08-2／3M三枚組中）サツキを含むツツジ科の植栽 墓地の道路沿い塀側。
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08-3／3M三枚組右）サツキを含むツツジ科の植栽 墓地の道路沿い塀側。
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09-1） 墓地最奥の紫陽花。
上段奥は、左端の階段状の坂を登っての
石碑・石仏・墓石群 が在る場所。
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09-2） 階段状の坂を登っての 石碑・石仏・墓石群 が在る場所。
墓石群とは、逆さ電球型？と言おうか 逆さラッキョウ型と言おうか
代々ご住職の墓石に ’ ありがちな ’ 形状だったが
墓所の写り込みを憚った（写真右枠外）。
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