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” 広島お好み焼き「かたつむり」 ” からの続き
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去年も この玉状の実のようなモノを確認したが
今年も このままで終わるのだろうナと思っていたら、
初めて成熟しつつある色になった。
01) 自宅前土手で成長した二株の枇杷で、
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02-1) 自宅前土手で成長した二株の枇杷で、
初めて成熟しつつある色で結実した他方の右側。
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02-2) 初めて成熟しつつある色で結実した枇杷をズームアップ
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19.05.03の他ページから抜粋編集して転載した。
03-0) この写真は ほぼ真下から枇杷(ビワ)の木を撮った。
たぶん母が 嘗て土手へ放った種から、
深く根を張れない岩盤で(20年~)30年以上掛かって ここまで成長した。
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03-1) 枇杷の木をズームアップ。
去年も この玉状のモノを確認したが、
’ ステッペンウルフ ’ の面倒を看てこられた隣の方と
「いよいよ ビワの実が生るのかなぁ?」などと話していたけれども
これ以上大きくはならなかった。
しかし、その方は昨年11月に急逝された。
仏事の習慣として果実付きの木を用いても よいのか 否か を知らぬが、
枇杷の実が生ったら 隣家の仏前と墓前に手向けたいと思っている。
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