18.08.06 鎌倉「大巧寺」晩夏。 明日は立秋。
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’ 18.08.06 百日紅を背にした 鎌倉 ” 六地蔵尊 ” ’ からの続き
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安産 子育 産女霊神 「長慶山 大巧寺」 日蓮宗系単立 ＿ 鎌倉市小町
檀家を持たず安産祈願の 単立寺院
01-1) 小町大路側の正門から入って直ぐの、ギボウシ。
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01-2) ギボウシ
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01-3) ギボウシ
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02-1) 小町大路側参拝者用駐車場ではなくて
正門周辺の個人的な駐車場か？から、
本堂方向を見た名を知らぬ木の花。
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02-2) 個人的な駐車場か？から本堂方向を見た、名を知らぬ木の花。
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02-3) 個人的な駐車場か？から本堂方向を見た、名を知らぬ木の花。
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03-1) 個人的な駐車場か？から隣接民家方向を見た、
名を知らぬ木の花として撮ったが
反対側にまわったら 夾竹桃 ／ きょうちくとう と判明。
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03-2) 夾竹桃 ／ キョウチクトウ の花
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03-3) 夾竹桃 ／ キョウチクトウ の名札が付いていた。
アリガタヤ、ありがたや、有難哉。
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04-1) この日 アッチふらふら コッチふらふら しながら
サルスベリを勢いで撮っちゃったけど、
コレ 百日紅でヨイのだよナ？
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04-2) たぶん、サルスベリ。
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05-1) 女郎花 ／ オミナエシ 。
小中学生のころは「女郎花」を即座に「おみなえし」と読んだけど、
心が穢れた現在では即答できなかったかもしれない。
” 小中学生 ” 打ち込み時に、
’ しょうちゅう（＊＊＊）’ タイピング途中で変換候補に ’ 焼酎 ’ が表示されてしまい
『 ソレは清涼飲料だろっ！ 』っと罪無きワープロソフトに吠えた。
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05-2) 女郎花 ／ オミナエシ
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05-3) 女郎花 ／ オミナエシ
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06-1) 百合 ／ ユリ
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06-2) 百合 ／ ユリ
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07) 蓮の蕾
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08-1) おおっとぉ～っ！
葉に隠れて知られることがないであろう蓮の開花を見つけた。
コレは 花が見えるように しゃがんで撮った。
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08-2) 葉に対して使う用語で不適切かもしらないが、
来年以降のマンネリワンパターン写真撮影場所の記憶としての
斑入り（ふいり）の白い蓮の華。
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09) コレ、 芙蓉 ／ フヨウ でヨイのだよナ
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10-1) どうせ白がスッ飛んじゃうからと撮らずにきた、
名を知らぬ白い花。
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10-2) 名を知らぬ白い花。 わがままで勝手な要求で、名札の設置を所望。
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11-1) 名を知らぬ濃い桃色の花。
わがままで勝手な要求で、名札の設置を所望。
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11-2) 名を知らぬ濃い桃色の花。
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11-3) 名を知らぬ濃い桃色の花。
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12-1) ここでも コレ、 芙蓉 ／ フヨウ でヨイのだよナ
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12-2) 芙蓉 ／ フヨウ でヨイのだよナ
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13-1) 蒲 ／ ガマ
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13-2) 蒲 ／ ガマ。
カタカナの ’ ガマ ’ の文字や呼びを沖縄の人は、” 自然洞窟 ” の連想が先かもナ。
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13-3) 蒲の穂（がまのほ）。
チクワみたいに串に刺した 蒲鉾／カマボコ の語源と言われたり、
開かずブツ切りを串に刺して焼いたウナギやアナゴ蒲焼きの語源とか言われているネ。
TVで視たけど、蒲の穂を握り潰すと綿みたいなのが泡のように吹き出すのにビックリ。
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” 本興寺 ” へ続く
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