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のどを潤し 渇きに対処した。_ 鎌倉市由比ガ浜 / 鎌倉市材木座
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おまけ: 以下の一部 由比ガ浜海岸版おまけ写真を撮ろうと柵に近寄る際に
並んで留まっているカラスはドバッ バタバタバタァ~っと一斉に飛び立つだろうナ
っと思ったら、何ら動じることなく海岸に居る人の おこぼれを狙っていた。
写真が趣味ではないから いちいちトリミングとか何ら画像処理なんかしないので
撮る際に この枠内に入れようと少しだけズームアップしたけれども、
距離3m前後から この枠内に入れようとモタモタしながらも余裕で撮った。
ココへ来る前の滑川交差点信号待ちで外国人さんが
モグモグ食っていたモノを急降下トンビに 掠め取られて、
車道に落ちたソノおこぼれに 5~6羽のカラスが群がった。
クルマに轢かれるゾッ!
数がこの写真と ほぼ同数だから、さっきアイツらは コイツらか? まさかナ。
でも リーダー格?の1羽くらいは コノ 馬鹿おまけシリーズ写真デビューしたかもナ。
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由比ガ浜海岸
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大潮じゃないけど、遠浅だから通常よりも大きい引き潮の材木座海岸。
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満潮時は、写真のボート運番車よりも更に奥まで海の中。
だから、材木座海岸中央区域は乾いた砂が比較的少ないという私の認識。
ガキンチョ時代は光明寺山門前境内で野球ばかりしていたが、
このくらい干いた日は海岸で野球をした。
エラーすると、波打ち際までボールをヒイコラ ヒイコラ 嗚呼・・・ だった。
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「光明寺」から奥へ、
鎌倉市立第一中学校~光明寺団地(旧呼称:西武団地)方向のズームアップ。
調べもせぬまま未だに私の疑問。
R134飯島トンネル橋桁~写真枠から外れた右方向は ※岩盤だったが、
(※; 18.04.21現在 暫定リンク先 →最後の方の写真 https://imgur.com/a/H3p0X )
写真枠から外れた少し右から左方向のR134(元 湘南有料道路)敷設前は
地面がソノ分だけ更に奥まって松の木が並ぶ海岸風景を形成していた。
大正12年 関東大震災でココが津波に襲われたのならば、
光明寺の山門は倒壊しなかったのだろうか?
調べもせぬまま、倒壊したと言う記述に出会っていないことが未だに私の疑問。
記憶の限りで、ここ10年間に2回も 何故か?竜巻で
山門の瓦が飛ばされて大修理する被害には遭っている、
材木座商店街から大町方向が竜巻の通り道だったらしくて、
民家の 門&板塀 が薙ぎ倒されたっけかぁ~
両親とも地元で母は少しはマシな高い場所で大震災時は1歳
父はモロに海沿いで当寺2歳なんだけど、
何故父の家族兄弟は無事だったのか? だ 慶ぶべきところを不謹慎な疑問。
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最近はコレを書いておかないと、
彷徨の時系列を把握困難になってきたのでメモをス。
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大宝寺
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英勝寺の白藤を観に行ったが、そうだ そうだった! 木曜日は閉山。
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