18.04.08 鎌倉「浄妙寺」銅板葺き屋根稜線の美しさに、
嘗ての茅葺き屋根の想い出をを重ねる。
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「臨済宗稲荷山浄妙廣利禅寺（浄妙寺）」 ＿ 鎌倉市浄明寺
（ 寺号の 略称？は「浄妙寺」で、住所は鎌倉市浄明寺。）
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稲荷山（／とうかさん、とうかざん）の山門扁額
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山門を潜ってからの境内側
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本堂まで進んでから、山門方向を振り返る。
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贅沢な無い物強請り（ねだり）だけれども、
優美な屋根を含めた本堂全体を
植栽に阻まれず遠方から観られる場所が欲しいと
参拝のたびに思う。
紅葉の頃では、この景色がヨイと矛盾したことも言う。
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無知な私でも もう名前を覚えたゾ、馬酔木だネ。そだねー
（ 後年に読み返した時には化石化？しているかもしれないので：そだねー ）
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（左・中・右の三枚組）
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（ Web上で探しブックマークを試みたがココではない茅葺き屋根ばかりで不発だが、
茅葺き屋根時代の「浄妙寺本堂」の絵ならば喜泉庵玄関に飾られている。 ）
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四月八日 釈迦の誕生を祝う仏教行事、灌仏会（かんぶつえ）。
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今日は十二所の「光触寺」まで自転車で行ったのだけれども、
クルマの往来を避けて ほぼ並行する路地沿いを走りながら
金沢街道沿いって日当たりが良いんだナと思った。
民家のフジやツツジも咲き始めていた。
ここ「浄妙寺」は背後の墓地も更に奥の散策路も含めて、
ほぼ全域が日当たり良好なことに気づいた。
境内各所のツツジも咲いていた。
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墓地入り口周辺の、山桜と藤棚。
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白藤が満開
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茶堂「喜泉庵」
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西御門と妙法寺山頂の源頼朝墓所や 安養院と寿福寺の北条政子・源実朝墓所らと
同様に埋葬場所ではない供養場所と思うが、
三箇所の ’ やぐら ’ に
多数の背が低い 供養塔／石塔 が 納まっている。
正面からの撮影は憚った。
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墓所を越えて奥の、散策路からの眺望。左奥は衣張山か？
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シャガ（ 著莪、射干、胡蝶花、学名：Iris japonica ← ！！！ ）
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名を知らぬ、たぶんツツジの或る種。
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18.04.11 保管版として このページを編集の際に、
下記Webアルバムの方が写真画面が大きくて見易いかもしれないので
消去せずに残した。閲覧設定を変更すると、縦スクロールでイッキに視られる。
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（18.04.10～ ここ so-netブログではない画像リンク先の不具合発生にて、
暫定的にこのページを ’ NIKON IMAGE SPACE アルバム ’ 表示とする。）
↓ クリックにて NIKON IMAGE SPACE アルバム 表示 ↓
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