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「旧 華頂宮邸」 _ 鎌倉市浄明寺
註: 印刷物などでも「旧華頂宮邸」と表示されたりしているが、
これは便宜上の通称で、建設年は昭和4年で華頂夫妻が住まわれたのは
わずか数年で その後たびたび所有者が代わった末に平成8年に鎌倉市が取得した。
( 換言すれば、最終所有者の名を冠すべきところだったのかもしれないと思う。)
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a01) 北側_ 一般使用不可の、駐車場から玄関方向。
_ 玄関がある側を ’ 邸の北側 ’ とする
(換言すれば、撮影者は南方向にカメラをむけている)(写真80枚)
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a02) 北側_ 陽光を避けて木陰から、ほぼ正面の二階。
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a03-1) 北側_ 玄関前から左上方を見上げた二階
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a03-2) 北側_ 陽光を避けて木陰から、ほぼ正面の二階。
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a04) 北側_ 玄関前から右上方を見上げた二階
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a05-1) 北側_ 玄関前から右を向いた方向の、一階窓
(邸全体での西側区画で _ 推測_調理場か?使用人の居住区か???)
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a05-2) 北側_ 玄関前から右を向いた方向の、一階窓
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a06-1) 北側_ 玄関
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a06-2) 北側_ 玄関
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a07) 北側_ 玄関室内の上方
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a08) 北側_ 玄関室内に向かって右側
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b01) 東側側面(西側= ’ 平成巡礼の道 ’ 側の写真なし)
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b02-1) 東側の小庭
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b02-2) 東側小庭の岩盤
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b03) 二階の東側面
( 二階の角部屋か?廊下の明り取り窓か?で、右方向が玄関が或る ’ 面 ’ )
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b04) 一階の東側面。
この方向から見て左から、h-i- この部屋 -k の順だったと思う。
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c01) 南側_ 撮る立ち居地が逆だったナ
セットバックした西側(向かって左)が見えないが、
邸の南側ほぼ全景
_ 庭園がある側を ’ 邸の南側 ’ とする
(換言すれば、撮影者は北方向にカメラをむけている)
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c02) 南側_ 未公開で、屋根裏部屋/納戸? らしき三階。
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c03-1) 南側_ 中央一階テラス
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c03-2) 南側_ 中央一階テラス
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c03-3) 南側_ 中央一階テラス
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c03-4) 南側_ 中央一階テラスから洋風庭園を眺める。
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c04-1)南側_ 中央一階テラスから振り向いて、壁と左斜め上方を見る。
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c04-2)南側_ 中央一階テラス背後の外灯
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c05)南側_ 中央一階テラスから振り向いて、右斜め上方を見る。
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c06) 南側_ 中央一階テラスに向かって右側階段付近の窓
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c07-1) 南側_ 向かって左側一階。 ダイニングルームか?
(当日はダイニング用らしき広いテーブルの
喫茶室として提供された_ 写真g)
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c07-2) 南側_ 向かって左側一階の窓
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c08-1) 南側_ 向かって右側
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c08-2) 南側_ 向かって右側の一階
(当日は喫茶室として提供された_ 写真h)
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d01-1) 階段1_ 中央階段の玄関ホールから
(階段を上る途中の写真はブレが酷く消去)
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d01-2) 階段1_ 中央階段を上ってからの二階の廊下
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d01-3) 階段1_ 中央階段を上ってからの二階の廊下
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e02) 未公開の階段2_ トイレとか?プライベート用直行階段か?
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f01) 一階玄関ホールから、二階の廊下を見上げる(写真d)
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f02-1) 一階玄関ホールの上方を見る
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f02-2) 説明がくどいが屋外と隔てる玄関ドアではなくて、
土足の玄関タタキと靴を脱いでの玄関ホールを隔てるドア。
木造洋風建築だが、公開区域室内全てが
靴を脱いでの部屋であることを明確にしたつもり。
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g01-1) 一階_ ダイニングルームか?
(当日は喫茶室として提供された_ 写真c07)
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g01-2) 一階_ ダイニングルームか?
(当日は喫茶室として提供された_ 写真c07)
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h01-1) 一階_ サンルームか?
(当日は喫茶室として提供された_ 写真c08-2)
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h01-2) 一階_ サンルームか?
(当日は喫茶室として提供された_ 写真c08-2)
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i01-1) 一階_ 洋風庭園から見て右奥の部屋で、
写真hサンルームか?の部屋と 前後に並ぶ奥側の部屋。
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i01-2) 一階_ 洋風庭園から見て右奥の部屋。
写真では解りづらいがタイルではなくて、
板/板材 を寄せ木/寄木細工 のように並べた床。
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i01-3) 一階_ 照明器具。 洋風庭園から見て右奥の部屋。
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j01-1) 一階_ 写真iから仕切り無しで連なる、
テラスに面する部屋。床も暖房器具も同じだと思う。
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j01-2) 一階_ 窓側の照明器具。
写真iから仕切り無しで連なる、テラスに面する部屋。
床も暖房器具同じと思う。
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j01-3) 一階_ 窓側の照明器具。
写真iから仕切り無しで連なる、テラスに面する部屋。
床も暖房器具同じと思う。
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j01-4) 一階_ 壁側の照明器具。
写真iから仕切り無しで連なる、テラスに面する部屋。
床も暖房器具同じと思う。
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k01-1) 一階_ 全ての部屋の配置を意識せずに参観してしまった
ことを後悔しているが、
北東の一階カド部屋だったか? たぶん 写真b03 の下だと思う。
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k02-1) 一階_ 解説表示の一部
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k02-2) 一階_ 解説表示の一部
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k02-3) 一階_ 解説表示の一部
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l01) 一階_ 写真kの隣で、東側の部屋 b04 。
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m01-1) 二階_ 代々所有者によって改修され
創建当時とは少し異なるなしいが、
脱衣所か?にしては広い目的不明の部屋から浴室方向を見る。
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m01-2) 二階_ 代々所有者によって改修され
創建当時とは少し異なるなしいが、
明らかに改修された後の浴室。
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m01-3) 二階_ 代々所有者によって改修され
創建当時とは少し異なるなしいが、
明らかに改修された後の浴室。
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m01-4)二階_ 直に浴室へのドアがある部屋 = 写真m-01
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n01-1) 二階_ 参観後の記憶が曖昧で洗面設備から
洗面所/化粧室/ドレッシングルームか? とすれば
写真 m01-4 と同室だったか?と考えたが、
写真を拡大した壁の模様が異なるので 別室のような編集にした。
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n01-2) 二階_ たぶん n0-4左上と同一意匠の照明機器
のようだが、
拡大した写真の壁の模様が異なるので n01-1 の部屋とした
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oa01-1) 二階_ 立ち位置背後が、庭園側の南面窓。
私には ほぼ同じ室内意匠と思えたニ部屋続きの内、
右側の部屋_ 仮称 oa。
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oa01-2) 二階_ 天井照明
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oa01-3) 二階_ 壁照明
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oa01-4) 二階_ 暖房機器
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ob01) 二階_ 二部屋続きのうち左側で、
帰宅後に花瓶の有無で別部屋に気づいた _ 仮称 ob。
写真右の、廊下を挟んで奥が和室 p。
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p01) 二階_ 和室。畳の枚数を数えなかったが、
写真下端から推定して8畳か?
錯覚なのだろうか?前回も今回も、なんとなく狭く感じた。
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q01) 二階_ バルコニーへ出る扉。
部屋oaだったのか? 部屋obだったのか? 他の部屋だったのか?
それとも 部屋同士を繋ぐ短い南側廊下だったのか?の
手掛かりを見つけられない写真の典型で、
失敗の後悔が残り次回の宿題。
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r01) 二階_ たぶん、建物北西のカド部屋。
写真左が西の ’ 平成巡礼の道 ’ 側で、奥方向が北で玄関側の ’ 面 ’。
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s01) 二階_ たぶん 部屋r01 と隣り合う南西カドの和室。
推定で8畳か?
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t01) 二階_ どの部屋か不明の、天井照明。
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x01) 無為庵_ 和室建屋 と 寺院風の薬医門形式
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x02-1) 無為庵_ 薬医門形式
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x02-2) 無為庵_ 薬医門の冠木(かぶき)中央
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x02-3) 無為庵_ 薬医門の冠木(かぶき)両端の左側
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y01-1) 無為庵_ 外観
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y01-2) 無為庵_ 外観
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y01-3) 無為庵_ 庭の一部
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z01) 無為庵_ 玄関から室内を視る
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z02-1) 無為庵_ 茶室の躙り口(にじりくち)
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z02-2) 無為庵_ 茶室。
(他の方が後ろに並んでいたので、室内は一枚だけ。)
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zI03) 無為庵_ 外からのみ公開で、
カメラを掌で多いガラス戸への写り込みを避けて撮ったつもり。
奥が 玄関z01方向で、写真y01-2の右方向から撮った。
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( cf. 15.04.04雨/曇天 「旧 華頂宮邸」春の邸内施設公開 参観 )
( cf. 旧華頂宮邸 関連記事)
( cf. 無関係な記事も含むが、平成巡礼の道 でソート )
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この日のメモ:
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