18.04.06 鎌倉「扇湖山荘」庭園公開
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2018年4月6日(金曜日)----- 13時~15時 →この日に訪問した。
2018年4月7日(土曜日)10時~12時、13時~15時
a01) 表門
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a02) 表門から( ’ かやぶきの門 ’ 前を通り )本館玄関方向へ至る
切り通し状/乃至 掘り下げ状 の路。
橋を見上げる。
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b01) ’ 伏見亭 ’ と庭園
_ 伏見宮邸から移築した茶室。本館から離れた高台の別棟。
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b02) 呼称表示を撮り忘れたが仮称として、’ 伏見亭 ’ 居間
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b03) ’ 伏見亭 ’ 居間
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b04) ’ 伏見亭 ’ 居間
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b05) ’ 伏見亭 ’ 居間
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c01) ’ 伏見亭 ’ 茶室
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c02) ’ 伏見亭 ’ 茶室
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c03) 呼称表示を撮り忘れたが、 ’ 伏見亭 ’ 茶室隣の部屋。
トンチンカンだけど、茶席客が控えの間か?茶席の懐石料理を食べたりする部屋か???
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c04) ’ 伏見亭 ’ 茶室隣の部屋。
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c05) ’ 伏見亭 ’ 茶室隣の部屋。
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d01-1) 橋の手前
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d01-2) 橋の上
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d01-3) 橋の上から表門方向
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d01-4) 橋の上から玄関方向へ至る道
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d02) 伏見亭 ~ 竹林 ~ 本館(のテラス)へ至る、
当日散策順路の一部写真。
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d03) 竹林 _ 伏見亭 ~ 竹林 ~ 本館(のテラス)へ至る、
当日散策順路の一部写真。
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d04) 桜見台周辺の崖斜面に架かる橋
_ 伏見亭 ~ 竹林 ~ 本館(のテラス)へ至る、
当日散策順路の一部写真。
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d05) 本館の茶庭から、歩いてきた孟宗竹林を見上げる
_ 伏見亭 ~ 竹林 ~ 本館(のテラス)へ至る、
当日散策順路の一部写真。
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e01) 本館 車寄せ
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e02) 本館 車寄せ
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e03) 鎌倉富士の植栽越しに、車寄せ屋根と奥の本館二階方向。
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e04-1) 玄関
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e04-2) 玄関から見える室内
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f01-1) 本館 _ このページでの呼びを、仮に北東側とする。
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f01-2) 本館 _ このページで階層の呼びを、
仮に下から 半地階・一階・二階 と呼ぶ。
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f02-1) 半地階と、一階テラス手摺りを見上げる。
_ このページでの呼びを、仮に 南東側とする。
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f02-2) 南東側半地階の向かって右端窓
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f03) 南東側一階テラス手摺りと二階を見上げる
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f04-1) テラスに面する一階、金の間。
(今回は、隣の ' 折上棹内縁天井 ’ 銀の間 は撮らなかった。)
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f04-2) 金の間。 他所では寺院などで見られる ' 折上格天井 ’。
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f05-1) 唯一入ること可だった、
玄関たたき ’ みたいな ’ 部屋への入り口。
読めない表札を撮った。
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f05-2) 唯一入ること可だった、玄関たたき ’ みたいな ’ 部屋
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f06-1) 玄関たたき ’ みたいな ’ 部屋から 銀の間 と、奥の 金の間。
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f06-2) 手前:金の間方向から、
銀の間 ~ 奥:玄関たたき ’ みたいな ’ 部屋 方向。
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f07) 二階への階段
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f08-1) 囲炉裏がある部屋と、右奥のバーカウンタ&台所。
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f08-2) 写真左端はバーカウンタなので、
(後年に改修されたか?の)簡易キッチンかもしれない。
正式台所は未公開の別の場所 ’ かもしれない ’。
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f09) 庭の地面からは相当な高さだが、一階テラスの床。
床材をテラコッタというのだろうか、
長尾家が陶工に依頼して焼いたそうだ。
焼いてから割ったのか?この形のまま焼いたのか?は知らない。
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g01) テラスからの眺望
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g02-1) テラスからズームアップ _ 三枚組の左
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g02-2) テラスからズームアップで、
写真中段は逗子マリーナ _ 三枚組の中
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g02--3) テラスからズームアップ _ 三枚組の右
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h01-1) テラスから庭園を見おろす
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h01-2) テラスから庭園を見おろした桜をズームアップ
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h02-1) 今後も膨大な整備時間が掛かるだろうけれども、
公開箇所は全敷地のホンの一部。
更に今回は、庭園の植栽を ほとんど撮らなかった。
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h02-2) 庭園の植栽
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h02-3) 庭園の植栽
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i01) 今回初公開、順路の出口へ至る散策路。
ヘボ写真で、写真中断右から下段中央手前方向へ進む。
今回の大失態で、
整備が進んだご苦労の成果へ敬意を表すべく写真がコレ一枚だけ。
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参考資料 : 「長尾資料館」さまのホームページ
http://nagao-bekkan.image.coocan.jp/index.html
cf. 扇湖(せんこ)山荘
cf. 長尾資料館
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