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建て直しのため ’17年6月末で一旦閉店し
一年後に再開という情報を得て訪問したが、定休日だった。
或る目的が有っての訪問ゆえに残念だったけれども、
定休日だったことが不幸中の幸い?みたいなことで、
ココから「瑞泉寺」まで自転車を駆ったんだけど
入山料を納める段になって財布を忘れたことが発覚した。
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< 一旦閉店の情報を得た際のメモのコピー&ペースト :
自転車移動の際に、クルマ往来を避けてこの道を頻繁に使う。
店の周辺 もしかしたら両隣で そのどちらかだったかもしれないのか?っと、
書道家の親戚が住んでいたことを通る度に想い出す。
当時 母親とその家へ行く際に電車が来ると、しゃがんで伏せた。_
_ 当時の横須賀線車両内トイレは垂れ流しだった、所謂 ’ 黄害 ’。
ただし、’ 駅に近づいたらトイレを使用しないように ’ との
マナーが守られていたらしくて?直撃被害はなかった。
ん?あれ?雨かぁ?ということはあった。 >
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カフェ「Garage Blue Bell 」
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17.07.01 追記 : もしも私の誤認で店のオーナーさまや関係者さまへ迷惑を考慮し、
私の脳内妄想によるフィクションを書く。
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複数投稿者さまの室内・室内から見た庭・etc の写真を拝見し、
元は親戚家だったと ほぼ確信した。 それを前提とした妄想・・・ ・・・
・・・ ・・・母の従姉妹夫婦Y1 の家だった。
Y1夫は骨董屋 兼 書道家で、
三の鳥居少し手前の若宮大路沿い右側で 住居兼?骨董店を営んでいた。
元々だったか?長谷在住の息子Y2に骨董店を任せたか?の後に、件のココを住居とした。
骨董店だった場所には、去年 ’16か?今年の初期だったか?に他者さまの新築店舗に気づいた。
息子Y2も 既に鎌倉市梶原へ新居移していることを、年賀状住所で知っている。
駅周辺在住だった他の親戚の多くは、
同様に宅地造成された地域へ転居し法事のときくらいしか顔を合わせる機会がなくなった。
ましてや、藤沢・茅ヶ崎の従兄弟・従姉妹すらにも数十年逢っていない。
双方の法事だって、親の世代での参列だったしナ。
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” 17.06.29 二階堂 周辺住民による丹精の賜物、道路沿いの紫陽花2017 Part2 ” へ続く
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