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日蓮宗「法蓮華山 安国論寺」 _ ’ 松葉ヶ谷 ’ 地域、鎌倉市大町
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01-1) 歯の痛い人が詣でると痛みがなくなると伝えられている、熊王殿。
階段をのぼると、富士見台~南面窟 の山中散策路。
(山中散策路のページと写真が有るはずなのに、何故か?見つからなかった。)
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01-2) 熊王殿
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02-1) 富士見台からパノラマのつもりで撮った、1/3左。
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02-2) 富士見台からパノラマのつもりで撮った、2/3中。
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02-2-zoom1) 2/3中の富士山
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02-3) 富士見台からパノラマのつもりで撮った、3/3右。
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02-3-zoom2) 3/3右で丹沢山塊の雪を撮ったつもりだけど、
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04) 御小庵
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05-1) 本堂
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05-2) リスのことよりも、
「えっ 本堂の中へ入ることができるのかぁ~」っと知ったので撮った。
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05-3) 本堂左前の灯籠と梅。
(写真の左方向には天然記念物 樹齢350年の山茶花が在る)
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05-4) 本堂左前の梅
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05-5) 本堂左前の梅
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05-6) 本堂左前の梅
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07-1) 日朗上人荼毘所
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07-2) 日朗上人荼毘所
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08) 熱心な法華信者だったとされる、元・経団連会長 土光敏夫墓所への道標。
前々から墓所を知ってはいたが ブログには書かずにいたが公の道標が在ることを知って、
氏を尊敬する方が居られるのならばとの思いで今回は記した。
今までは気にも留めずにスルーしてきたけれども、
今回は しゃがんで刻まれた文字を読んだら 「ありゃ 道標が大ぴらにあるじゃぁ~ん」。
それもそのはず ヘボ写真だから文字が見えないばかりではなくて、
石が風化などしていなくて ちゃんとエッジがたっているのに
白っぽい石で光の反射が強くて影による明暗ができないからなのだろうか?
なぜか? 顔を近づけても文字の判別が困難だったので長々とココへ書いた。
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