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a01-1) 日蓮宗 「 楞厳山(りょうごんざん)妙法寺」 由緒解説ボード
_ 鎌倉市大町 ’ 松葉ヶ谷 ’ 地域
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a01-2) 日蓮宗「楞厳山妙法寺」 由緒解説ボード
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a02) ” 文学案内板 妙法寺境内 鎌倉市教育委員会 鎌倉文学館 ”
( 読み取れない写真だけど、とりあえず消去せずに残す。)
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b01-1) 左:通常の参拝路、 右:常時閉門の惣門(総門)
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b01-2) 寺号標 ” 松葉谷御小庵霊跡 妙法寺 ”
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b01-3) 常時閉門の惣門(総門)
( 階段手前では知らない方に気づかれにくいが、
向かって右植栽の奥に公衆トイレが在って参拝者でなくとも借用できる。)
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b02-1) 境内から、惣門(総門)方向を振り返る。
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b02-2) 惣門周辺の境内
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b02-3) 惣門周辺の境内
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b02-4) 惣門周辺の境内
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c01) 本堂への参道
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c02) 本堂への参道
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c03) 本堂への参道
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c04) 本堂への参道を振り返る
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d01) 本堂
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d02) 本堂周辺
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d03) 本堂周辺
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d04) 本堂周辺
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d05-1) 本堂正面
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d05-2) 本堂の扁額 ” 楞厳山(りょうごんざん) ”
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d06-1) 本堂屋根の唐破風周辺
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d06-2) 本堂屋根の唐破風周辺
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d06-3) 本堂屋根の唐破風周辺
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d07-1) 本堂向拝の上方
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d07-2) 本堂向拝の上方
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d07-3) 本堂向拝の上方
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d08) 本堂の遠景
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e01-1) 境内の総門(惣門)周辺
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e01-2) 境内の総門周辺
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e01-3) 境内の総門周辺
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e01-4) 境内の総門周辺
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e02-1) 仁王門方面へ分岐した参道の花
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e02-2) 仁王門方面へ分岐した参道の花
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e03) 仁王門方面へ分岐した参道の花
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f01) 大覚殿周辺の境内
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f02) 大覚殿周辺の境内
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f03) 大覚殿周辺の境内
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g01) 仁王門への参道
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g02) 仁王門への参道周辺
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g03) 仁王門への参道周辺
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g04) 仁王門への参道周辺
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g05) 仁王門への参道周辺
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g06) 仁王門への参道周辺
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g07) 仁王門への参道周辺
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g08-1) 仁王門への参道周辺
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g08-2) 仁王門への参道周辺
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g09) 参道を振り返る
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g10) 仁王門前の階段
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g11) 仁王門前の階段周辺
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g12) 仁王門前の階段周辺
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g13-1) 仁王門、吽形像
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g13-2) 仁王門、吽形像
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g14) 仁王門
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g15-1) 仁王門、阿形像
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g15-2) 仁王門、阿形像
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g16) 仁王門。 潜ることは不可で、外周を通る。
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h01) 上方の平地へ上がる階段。
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h02) 上方の平地へ上がる階段。
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h03) 階段を上って、仁王門を振り返る。
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h04) 擦り減った鎌倉石の階段
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I01) 通行不可、’ 苔の階段 ’ と 右:参拝用の階段
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I02) ’ 苔の階段 ’
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I03) ’ 苔の階段 ’
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I04) ’ 苔の階段 ’
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I05) ’ 苔の階段 ’
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I06) ’ 苔の階段 ’ 上方の平地か振り返ってら、仁王門方向を見おろす。
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I07) 何段かある平場の内から、上方の平場方向を仰ぐ。
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J01) 何本かのうち、或る階段から振り返る。
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J02) 何本かのうち、或る階段から振り返る方向をズームアップ。
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J03) 更に上方境内への階段
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K01-1) 法華堂。
強い逆光 と (立入りOKの)正面前が狭いので、今回は これだけ。
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K01-2) 強い逆光で不鮮明なヘボ写真だけど、向拝上方の彫刻を撮ったつもり。
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K02) 向拝から、向かって左上方。
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K03-1a) 法華堂の正面上方
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K03-1b) 法華堂の正面上方。普段は使わないフラッシュ炊いて撮ってみた ’ だけ ’。
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K03-2) 法華堂の扁額
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K04) 向拝から、向かって右上方。
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K05) 法華堂前から、鐘楼へ至る参道方向。
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K06) 鐘楼へ至る参道から、法華堂方向を振り返る。
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L 01-1) 鐘楼方向への参道
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L01-2) 石仏
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L03) 鐘楼
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L04) 梵鐘
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L05) 鐘楼
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M01) 鐘楼背後周辺から、’ 御小庵跡 ’ への階段
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M02) 御小庵跡 周辺から振り返り、階段 と 鐘楼方向を見おろす。
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N01) ” 松葉ヶ谷御小庵跡 ” 解説ボード
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N02) 松葉ヶ谷御小庵跡
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O01) 公開参拝区域で最も高台で山中の
’ 護良親王墓所(供養塔) ’ へ至る急坂道。
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O02) ’ 護良親王墓所(供養塔) ’ へ至る急坂道
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O03) ’ 護良親王墓所(供養塔) ’ へ至る急坂道
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O04-1) ’ 護良親王墓所(供養塔) ’ へ至る急坂道
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O04-2) ’ 護良親王墓所(供養塔) ’ へ至る急坂道周辺
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O05-1) ’ 護良親王墓所(供養塔) ’ ( 正中を外して撮ったつもり )
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O05-2) 石碑 ” 大塔宮護良親王御墓 ”
宮内庁管理の「護良親王墓所」は、(鎌倉宮 から瑞泉寺へ至る道途中の)鎌倉市二階堂に在る。
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O06) 狭小地ながら、可能な限りでの遠景。
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O07) これでも周囲山中を撮ったつもり
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O08-1) 樹木に遮られながらも、墓所からの眺望。
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O08-2) 墓所からの眺望をズームアップ。
奥:稲村ガ崎~坂ノ下~極楽寺、手前:材木座&由比ガ浜 市街
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cf. 参照した際のメモ
20.12.11C 鎌倉 ’ 理智光寺橋 ’、’ 護良親王墓所 ’ 周辺 ( 理智光寺址石碑周辺 )
18.12.05 鎌倉「後醍醐天皇皇子 護良親王墓 _ 宮内庁」 / 「理智光寺址」碑
15.06.15 夏の「護良親王墓」前と「理智光寺跡」石碑前を通った
13.12.08 鎌倉「理智光寺跡」の谷戸 / 「護良親王墓」 紅葉の頃
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cf. 用堂尼墓所関連 _ 06.03.04 北鎌倉「東慶寺」梅の季節