13.12.25夕の ’ ステッペンウルフ ’
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今回は、’ ミミ ’ ＆ ’ キキ ’ 親子が主役。
トリオは隣家の方が面倒を看てくださっているのだけれども
隣家の庭周辺に常駐しているのは ’ ミミ ’ ＆ ’ キキ ’ 親子で、
食事どき以外の ’ ステッペンウルフ ’ は
他の場所へ行っているらしく そして他の場所で昼寝をしているらしい。
隣家には寝床用のダンボール箱があるのだけれども、
血縁が無いからなのだろうか
親子から ’ ステッペンウルフ ’ は箱へ入れてもらえないそうだ。
夜の ’ ステッペンウルフ ’ が何処で寝ているのかを、誰も知らない。
トリオの身体へ触れることができるのは私だけで、
私がブラシを掛けたり
隣家が用意してくれている 泡状ペット用ドライシャンプー？みたいなケア製品で
身体を拭いてあげたりしている。
元々の私は、撫で回したりするほどの動物好きではなかった。
今は、” 宇宙船地球号 同僚乗組員 ” 運命共同体と思っている。
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来年 ’ １４ の正月を迎えられるかどうか・・・ ・・・ と心配するほどまでに
一時期は痩せ細り見るからに体調不良の様子だったが、
健康を回復しつつあるような現在は
一般的な野良猫と同等の体躯になって少しホッっとしている。
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01) 息子 ’ キキ ’ ＆ 母親 ’ ミミ ’
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02) 母親 ’ ミミ ’
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03) 息子 ’ キキ ’
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04) ’ キキ ’ ＆ ’ ミミ ’
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