写真愛好家には適さない場所から撮った富士山＿鎌倉市　13.12.30

ボツ写真合祀墓＿陽が当ることなくボツになった写真たちの無念を鎮め懇ろに供養するブログ＿メイン・ブログ「 Pictures Remain The Same 」（ｓｏ-ｎｅｔＢｌｏｇ＿ http://mitch1.blog.so-net.ne.jp/ ）の容量が満杯に近づいたので、写真ファイル付き記事の下書きとメイン・ブログへのコピー＆ペースト用データを保管しバックアップも兼ねるブログ。

写真愛好家には適さない場所から撮った富士山 ＿鎌倉市　13.12.30

鎌倉市材木座６丁目、逗子市との境界トンネル手前からの富士山。

枠外下の建物と、電線＆Ｒ１３４表示板との妥協アングルで撮った。　私は写真愛好家でない。

安物カメラでのズーム写真だけれども、

昼の太陽は小さく見えて夕陽が巨大に見える目の錯覚みたいに

冬の早朝にＲ１３４稲村ヶ崎切通しを抜ける瞬間の肉眼イメージでは

このようなのしかかってくるかのように見える。

Ｒ１３４稲村ヶ崎切通し付近から見える富士山の裾。