炊き上がったメシの半分を
一時的な保存と小腹空いた時につまみ喰いできるようにと、
無計画に買って各々が同時進行で鮮度落ちが始まっているナマモノを使い
テキトーな作り方で握り飯感覚の 押し鮨モドキ/押し寿司モドキ にした。
.
00-1) 調理済市販品 干瓢(かんぴょう)の使いかけ残りを刻んで
酢飯へブッ込むことにした。
00-2)
00-3) コレは ちらし寿司 に使うべきだよナ っと思ったが、
まあ これも一興だとやってみた。
01-1) 一応は酢から上げておいたんだけど、
.
.
01-3)
.
01-4) コレは ” 押し鮨モドキ 1号 ” なんだけど
” 押し鮨モドキ 2号 ” の出番が控えているので、
チョロッっと両手で押しただけで済ませた。
どうせ 作ったそばからツマミ食いして無くなる。
.
01-5) これまでは型抜き後に切って形崩れさせていたが、
試しに型の中で仮の切れ目を入れてみた。
.
01-6)
.
01-7)
.
01-8)
.
01-9) ツマミ食いしながら、” 押し鮨モドキ 2号 ” 作成開始。
------------
.
02-1) カツオ。 まぐろ切り落とで、血合い境界部位のトロ(精一杯の見栄)。
ブリ。 イサキ。
.
02-2) 直ぐに食わないから重石して放置。
アルミサッシ・レール掃除道具を重石にしたが、” メシも クソも 一緒 ” 状態 ・・・ ・・・嗚呼
.
02-3)
.
02-4) このカツオは元々こんな色だったんだけど、
全種が食欲を唆る(そそる)見映えではない。
.