何が何でも行かなきゃってほどではなかったけれども、
どんな催しなのかいナってなつもりで買い物ついでの先寄り箇所として
’ 鎌倉朝市 ’ 会場「鎌倉パークホテル」(鎌倉市坂ノ下)へ行ったが ・・・ ・・・
・・・ ・・・ 玄関前には何も無かったし 人も居なかった。 嗚呼 ・・・ ・・・
結論を先に、帰宅後に調べなおしたら 翌12.11.04(日)だった。
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何度もジョギングする人とすれ違うにつれ 嘗てのヤル気マンマンだった私を想い出し、
気を取り直した勢いで 更に先へチャリンコのペダルを漕いだ。
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01) R134 稲村ガ崎の上り坂切り通しを出て、
下り坂になった場所で 一息つき 意味もなくテキトーに撮った。
02) 狭い山側遊歩道を通って来たし 車道通行するにも対向車線ので、
住宅街へ入った。
「ん? この横断歩道もTVドラマやCMに度々映るナ」 っと振り返って、
意味もなくテキトーに撮った。
ちょっと進んで気づいたのは、写真右隣りの細い路地からだと真正面になる。
「コッチの路地から この横断歩道を撮影していたのかぁ」
「真正面」と書いたところで思ったのだけれども、
最近では犬H系出身民送アナウンサー/司会者ですら
「真逆/まさか」を ” マギャク ” と発するのを聞くと虫酸が走りそうになりチャンネルを一時的に変更する。
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03) TVドラマで江ノ電車窓から外の知人を見かけるシーンで使われる区間を、
意味もなくテキトーに撮った。
昔は企業福利厚生施設建物や超裕福層の建物が海側へ寄せられて建ち、
訪れたことがないイギリスではバックヤードと呼ぶのだろうか
こちら側は 庭とプライベート・エントランスの屋敷が連なっていた。
現在でも名残を留める邸宅を散見できる。
04) 振り返って、意味もなくテキトーに撮った。
05) ちょうど江ノ電が通ったので、意味もなくテキトーに撮った。
06) もっと強烈! な場所も在って典型例ではないが、
線路を跨ぐのがアタリマエな沿線民家を 意味もなくテキトーに撮った。
07) 江ノ電車内の観光客様たちが
「わぁ~ 海だぁ~ っ!」 っと言い始めるであろう地点から、意味もなくテキトーに撮った。
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ここへ、” ラーメン食った _ 「ハイブリット」 鎌倉市七里ガ浜 12.11.03 ” が入る。
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シナソバ食った帰り道は、海側遊歩道。
08) 「ん? 以前はキャビン付きのヨットが置かれていたんじゃなかったかなぁ」
っと 停まって眺めたら、フラダンスしていた。
09) TVドラマでのフラダンス教室場面はココでの撮影か? っと、
意味もなくテキトーに撮った ・・・ ・・・
・・・ ・・・ いや こう書くのは白々しい、知ってのことでテキトーに撮った。
10) 稲村ガ崎のR134切り通し方向を、意味もなくテキトーに撮った。
材木座海岸の大分部分&由比ガ浜海岸から見ると、
稲村ガ崎の岬に江の島も富士山も隠れてしまい 平凡な風景なんだよネ。
11) 振り返って江の島を、意味もなくテキトーに撮った。
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