” 「鎌倉駅~名越切通し古道~ 逗子駅 ウォーキング」12.11.24 ” から抜粋編集した。
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” 「名越切通し 2/3」 ’ まんだら堂やぐら群 ’ 12.11.24 ” からの続き
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14-01) 3方向分岐道標地点の、登り坂の細い道を進行。 _ 10:08am頃~
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14-02) 約2週間前の12.11.11の訪問時に遭遇の猫と再会
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14-03) 同じく再会の猫
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14-04) 今回は途中の写真を撮らなかったが、12.11.11の写真を参照。
’ まんだら堂やぐら群 ’ 崖の上を廻るようにして、
突然現れる民家に向かって坂を下る。 _ 10:12am頃~
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14-05) その民家、謎の?西洋館裏塀に沿って進行。
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15-01) 3方向道標地点。手前方向から左奥へ進行。
往復した我々の復路は、右奥から「法性寺」方面へ抜けた。 _ 10:15am頃~
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15-02) もっと詳細を撮ればよかった・・・ ・・・と悔やむ、
多岐に亘るコースの全貌が見易い地図。
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16-01) 祠が在る小広場
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16-02) 写真の用に前方への進行ではなくて、一段低い16-03)の崖沿い道を進行。
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16-03) 奥から手前方向へ進行中に、振り返って撮った。
左は崖で、右方向が16-01)&16-02) _ 10:16am頃~
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16-04) ’ 大切岸 ’ 崖上の尾根道へ至る下り坂
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16-05) 左右が崖の、あたかも橋みたいな極細の道。
ただし 再訪した私も今回気づいたけれども、
手前の地点を通過の際に 分岐道かな?っと思っていたら・・・ ・・・
・・・ ・・・ 前方に出口が在って その間はウッド・デッキとか木橋のような
丁寧に安全対策整備された迂回路と合流した。 _ 10:18am頃~
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16-06) 逗子市街と逗子海岸方向
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16-07) 16-06)のズーム
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16-08) 平坦な尾根道を進行中
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16-09) 手前から左奥へ進行したが、
ココ以外にも道標で示されていない分岐道が在る。 _ 10:22am頃~
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17-01) 右から左方向へ進行したが、
今回は ’ ハイランド住宅地 ’」へ抜けずに引き返すのが当初からの予定。
途中は撮らなかったが、12.11.11を参照。
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18-01) 尾根道を進行中
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18-02) 右から左へ進行したが、ココも道標で示されていない分岐道が在る。
引き返す行程を厭わず数回の訪問でなければ、コース全貌を知ることが困難。
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18-03) 全貌を撮り逃したが、細い木立が点在する かなり広い場所。
あたかも屋敷跡であるかのような気分になった。
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18-04) 狐なのだろうか?(獅子ではない)狛犬の古代型なのだろうか?
動物の像と石碑が道端に佇む。
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18-05) 広場の平坦路を進行
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18-06) 途中に分岐道が在ったが、選択した道の先には坂の舗装路。 _ 10:25am頃~
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18-07) 高台の施設に着。 _ 10:25am頃~
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18-08) その先が崖であることを予感させる前方の柵。
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18-09) ここは、給水道施設。
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18-10) ベンチが有る展望場所でもある。
位置関係の目安として、” 鎌倉市名越クリーンセンター ” 所謂ごみ焼却場の白い煙突。
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18-11) 逗子海岸方向
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18-12) 鎌倉の海岸方向 _ 10:27am頃~
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19-01) 引き返す途中で撮った。 18-03)で撮り逃した左下方向分岐道での道標。
書くまでもなく ’ パノラマ台 ’ は前述の ’ 給水道施設 ’ ではないし、
「関東の富士見百景 _ 地点名 鎌倉市からの富士」が在る場所でもない。_ 40:43am頃~
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20-01) 引き返しつつ途中の道を撮った _ 10:43am頃
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写真 15-01) 地点まで引き返し、
” 逗子「法性寺」 _ 逗子市久木 12.11.24 ” へ続く
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