” 「鎌倉駅~金沢街道~朝夷奈切通し古道~金沢八景駅 ウォーキング」12.40.07 ” から
抜粋個別編集した。
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01) 「朝夷奈切通」入り口道標。
奥は「十二所 神社」で神社手前の金沢街道沿い蕎麦処/懐席料理店を目標に、
道路を挟んだ ソノ店と対面の金沢街道から逸れる脇道を入る。 _ 10:19am頃~
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02) 民家と舗装路が途切れる境界付近 _ 10:24am頃
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03) 生憎の雨。 _ 10:25am頃
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04) 更に先は切通しであることを実感させる岩盤の路面だが、
02)から暫くの間は岩盤の上に土が積った中に砂利が埋まる道。 _ 10:26am頃
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05) 由比ヶ浜を河口とする、’ 滑川 (なめりがわ)’ 上流の せせらぎ。 _ 10:26am頃
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06) 見落としてしまう方も居られるかもしれない、「大刀洗水」。 _ 10:27am頃
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07) 「大刀洗水」で、 ” 傘洗い ” にて大刀洗いのボケをかます 同行 Y.K.氏。 _ 10:28am頃
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08) 「朝夷奈切通」説明表示版 _ 10:29am頃
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09) 「朝夷奈切通」、鎌倉市青年団建立の碑。
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10) 切通し古道の始り付近 ’ 三郎の滝 ’ と、コレも滝壺と呼ぶべきなのか?
_ (オーブ/o h b 漂う心霊写真ではアリマセン、レンズの水滴・・・ ・・・たぶん。)
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11) 岩盤の路面区間に入り、
路面を含めた岩肌に 切通しであることを強く実感し始める。 _ 10:29am頃
( 動画Webサイト You Tube の動画などを参照されたし。 )
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12) 降雨での泥濘み/水溜り を危惧していた箇所。
幸いなことに難儀無しに通行できた。 _ 10;31am頃
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13) ’ 滑川 ’ 上流の せせらぎ を強調しようと水面スレスレから、あざとい(※ 小聡明い)構図! で撮った。
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14) 中くらいの礫がころがる区間の道。 道は、写真の右上から奥へ。 _ 10:31am頃
似たような景観は、” 天園ハイキングコース ” の ’ 獅子舞 ’ 区域に近い印象だった。
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15) 切り通された壁とともに、
近世かもしれないが 人手にて階段状に加工された岩盤道。 _ 10:35am頃
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16) 写真15)を、まさに登りきろうとする場所。 _ 10:37am頃
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17) 写真16)を登りきって、平坦な区間を少し進んだ位置で撮った。
光った道路の先端から下が、写真18)以降の下り道。 _ 10:40am頃
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18) 立体感が無い写真だが、下り道。
岩盤までへの到達深さはわからないが、以降の下りほ表面は厚い土の道。 _ 10:40am頃
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19) ポッカリ木立に囲まれた場所へ近づくが・・・ ・・・
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20) ・・・ ・・・ 「熊野神社」への登り口。
10:41am頃と ゴール地点着 ” お疲れ様、乾杯! ” までには余裕の時刻だが
降雨による泥濘みの程度予測がつかぬために、残念ながら 前回と同じく 「熊野神社」参拝をスルーした。
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21) 「熊野神社」への登り口 _ 10:41am頃
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22) 進行方向は手前側で、振り返って 典型的な切通しを撮った。
今回の下り道側(横浜市側)は、
地面への砂袋による泥濘み対策整備を要した箇所が有る ココまでの道。 _ 10:46am頃
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23) 「横浜横須賀道路」 の下を通過 _ 10:49am頃
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24) 今回進行方向での、出口付近の説明表示板。 _ 10:50am頃
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