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日時、他: 10.12.11 9:00am JR鎌倉駅東口集合
参加者 : 隊長Y.K.氏、 M.O.2号氏、 コース立案/私M.O.1号
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(おまけ) 01) メンバ-合流前_徒歩にて集合場所へ向かって、自宅出発直後_8:17am
(おまけ) 02) メンバ-合流前_大町を進行中_「登華園」付近。単なる通過時刻記録写真_8:37am
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JR鎌倉駅東口、集合場所着。
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(後日差し替え予定、暫定の)地図 http://chizuz.com/map/map79941.html の説明。
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メンバー合流 _ 予定よりも早く 8:45am頃出発
一般的に「銭洗い弁天」までは
’ 鎌倉市役所 ’ を通過して佐助 ’ 法務局前 ’ 交差点右折して行くのだが、
今回はマニアック・コースを設定。
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’ 鎌倉市役所 ’ 対面の ’ スターバックス ’(元、漫画家 横山隆一邸)付近を右折し
嘗ての瀟洒な住宅街を抜けてから山の方へ進む。
03) 左、御成町と右、扇ガ谷との境界道路を、「佐助隧道」方向へ進行。_8:56am
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観光客は知らないであろうトンネルを通り佐助へ抜ける。
04) 「佐助隧道」手前_8:58am
05) 「佐助隧道」上の紅葉_8:59am
06) 「佐助隧道」進行中_8:59am
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07) 「佐助隧道」出て直ぐ左側の、
或る個人邸宅への私有トンネル前を通過。_9:00am
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08) 或る個人邸へのトンネル_9:01am
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「銭洗い弁天」を目指すのだが・・・ ・・・
09) 「銭洗い弁天」トンネル手前の坂_9:08am
10) 「銭洗い弁天」トンネル手前_9:09am
・・・ ・・・一旦通り越して、
11) 「源氏山公園」入口_9:13am
12) 「化粧坂(けわいざか)」下り口。赤い標識奥方向_9:16am
13) 「化粧坂」下り口_9:16am
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本来の参道ではないが、10)「銭洗い弁天」トンネルへ戻り参拝。
万札の束を洗っても心配無用。 財布の乾いている紙幣の間に収めれば大丈夫。
14) 通称、銭洗い弁天「銭洗弁財天宇賀福神社」_奥宮_9:21am
15) 「銭洗弁財天宇賀福神社」_下之水神社_9:25am
16) 「銭洗弁財天宇賀福神社」_下之水神社_9:25am
17) 「銭洗弁財天宇賀福神社」_左、奥宮。右、本宮。_9:26am
地図では山中通過に見えるが、
本来の「銭洗い弁天」参道を通って・・・
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・・・「佐助稲荷」参道へ合流。
18) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」参道_9:31am
19) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」参道奉納鳥居_9:32am
20) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」参道_9:32am
陽が高くなって暖かいと、リスがいっぱいいて 小さな社の「佐助稲荷」参拝。
21) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」境内_9:35am
22) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」境内_「霊狐泉」_9:35am
23) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」境内_「霊狐泉」_9:35am
24) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」_9:36am
25) 「鎌倉総社 佐助稲荷神社」境内_9:37am
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’ 長谷大谷戸 ’ 交差点を目指すのだが 引き返すムダ省くために、
ほんのちょっとだけ山中を歩いてショートカットする。
「佐助稲荷」奥の ” 本殿 ” 前の 25)鳥居を左へ進んで山を登るのだけれども、
最初の上り口だけが少しキツイらしい・・・ が、・・・ ・・・
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26) 「佐助稲荷神社」境内から
” 葛原岡・大仏ハイキングコース ” 合流急坂道を登るY.K.氏_9:40am
27) 「佐助稲荷神社」境内から ” 葛原岡・大仏ハイキングコース ” 合流急坂道_9:40am
28) 「佐助稲荷神社」境内から
” 葛原岡・大仏ハイキングコース ” 合流急坂道から、鬱蒼とした神社境内を見おろす。_9:41am
・・・ ・・・上りきってから、
分岐道の道標に従って だんだら坂を下ると直ぐに民家が現れる。
山から下りる民家直前の道は、
たぶんボランティアさんたちによる土留めされた階段状に整備されていた。
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舗装路を進行中。
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’ 長谷大谷戸 ’ 十字交差点を通過。
今回 我々の大仏「高徳院」進行方向に対して、
交差する太い道路の左方向は 鎌倉市役所~鎌倉駅西口(通称 裏駅)で
右方向は 鎌倉山入口「常盤口」手前へ合流する。
(ついでながら、
’ 長谷大谷戸 ’ 交差点で右方向に見えるトンネルを出たところが「樹ガーデン」への延々と続く階段入口。)
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私としては他人に教えたくない道の一つでもあるのだけれど、
今でこそ道の両側は民家が立ち並んでいるのにもかかわらず
大昔から在る道を舗装したに過ぎないような風情が感じられて写真を撮ることも忘れてしまった。
’ 浅間神社 ’ 入口を偵察する予定も忘れて通り過ぎてしまった。
’ 浅間神社 ’ は ほんとに 本当に小さな祠が在るだけらしいが、
ココからも ’ 裏大仏ハオキングコース ’ へ入れるらしいので今後のために偵察する予定だった。
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このまま進めば 大仏「高徳院」入口周辺へ至るが、右折して大仏裏の路地へ入る。
29) 鎌倉大仏「高徳院」 ’ 裏 ’ の路地_9:56am
大仏の背中側「高徳院」裏側のマニアックな路地を通過。
30) 鎌倉大仏「高徳院」 ’裏’ の路地
_ たぶんココが唯一の場所かもしれない?
やっと探した、大仏の後頭部が見える秘密の!場所。_9:58am
31) 鎌倉大仏「高徳院」 ’ 裏 ’ の路地 _ この先は、高い塀で囲まれる。_9:58am
長谷~大仏~( 鎌倉山入口「常盤口」)~ ’ 手広交差点 ’ へ至る、幹線道路へ出る。
左折すれば鎌倉大仏「高徳院」、
右折すれば・・・ ・・・32) 「大仏隧道」
_ 右の階段を一旦上りきった所が道標。 今回は、トンネルの上を左方向へ進んだ。_10:04am
大仏坂トンネルまで進み ’ 裏大仏ハイキングコース ’ 入口周辺の紅葉を偵察する。
進行方向トンネル右側の階段を登るが 途中の分岐路を先ず左へ進み広場へ出て、
紅葉の度合いを確認したり 眼下の市街地~海を眺めた。
紅葉というよりも、黄葉樹木群だった。
33) 道標。今回は行かなかったが、右方向が「葛原岡・大仏ハイキングコース」入口。_10:05am
34) 「大仏隧道」上から、鎌倉大仏「高徳院」方向を見る。_10:06am
35) 上ってきた階段を振り返る。 ココのみが広くて、途中の階段幅は1m弱。_10:08am
36) 木製テーブル&ベンチが有る見晴台から、
伝・’ 大仏切通し ’ といわれる(うちの一つの)方向の眺望。_10:12am
分岐路まで引き返し・・・
37) 帰りに撮った、ハイキングコース案内。_10:19am
38) 左奥の階段を下りてきて、帰りに撮った道標。_10:19am
39) 今回は行かなかったが、右方向が「葛原岡・大仏ハイキングコース」入口。_10:20am
大仏「高徳院」正面入口まで引き返す。
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大仏「高徳院」参拝 「高徳院」拝観料¥200
罰当たりな凡人!の私にとっては大仏以外に拝観すべき箇所が少ないので、
滞在時間は オバマ大統領と同程度?だったかもしれない。
40) 鎌倉大仏「高徳院」_10:26am
41) 鎌倉大仏「高徳院」_10:28am
42) 鎌倉大仏「高徳院」_10:29am
43) 鎌倉大仏「高徳院」_10:29am
44) 鎌倉大仏「高徳院」_10:29am
45) 鎌倉大仏「高徳院」_10:30am
46) 鎌倉大仏「高徳院」_10:30am
47) 鎌倉大仏「高徳院」_10:30am
48) 鎌倉大仏「高徳院」_10:31am
49) 鎌倉大仏「高徳院」_10:31am
50) 鎌倉大仏「高徳院」_10:31am
51) 鎌倉大仏「高徳院」_10:32am
52) 鎌倉大仏「高徳院」_10:32am
53) 鎌倉大仏「高徳院」_10:33am
54) 鎌倉大仏「高徳院」_10:34am
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鎌倉大仏「高徳院」を出発して ’ 長谷観音前 ’ 交差点を目指す。
今回はオーソドックスな道順を採ったが、
歩道が観光客で一杯ならば ほぼ平行する裏道を進行する選択肢も有り。
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オバマ大統領が食した抹茶アイスとは異なると思うが、
56) 抹茶アイス ’ オバマッチャ ’ なるモノを販売する店。
同行メンバーへ所在地のみを教える目的で、
花の寺「光則寺」山門の前まで行って引き返した。 (因みに、拝観料¥100)
私は 梅の頃とか ガクアジサイ/ヤマアジサイの頃とか年に何度も来るが、
冬なので花は期待できない。 飼われている孔雀も、冬だから飾り羽が抜けた姿だと思う。
花の時期に「長谷寺」参拝のついでに寄っても、境内は広くはないので長い滞在時間を要さない。
57) 「光則寺」_10:47am
58) 「光則寺」_10:48am
59) 「光則寺」_10:48am
「光則寺」から引き返し、
U字型に迂回するが ほぼ隣の長谷観音「長谷寺」を参拝。 拝観料¥300
長谷方面は意外と寺が少ないので 荒っぽい言い方をすると、
「高徳院」「長谷寺」「光則寺」で寺巡りが終りみたいな気持ちになりがちな気もする。
60) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:55am
61) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:55am
62) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:55am
63) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:56am
64) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:56am
65) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:57am
66) 「海光山慈照院 長谷寺」_10:59am
67) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:04am
68) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:05am
69) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:05am
70) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:13am
71) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:15am
72) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:16am
73) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:19am
74) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:20am
75) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:21am
76) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:29am
77) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:29am
78) 「海光山慈照院 長谷寺」_11:29am
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「長谷寺」を出発。
因みに、参道の門前に在った喫茶店「邪宗門」は遥か以前に閉店。
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由比ガ浜通りを ’ 六地蔵 ’ ~ ’ 下馬四つ角 ’ 方向へは進まずに、
電車に乗るわけでもないけれども 江ノ電 ’ 長谷駅 ’ 方向へ進行。
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「収玄寺」前を通過。
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踏切りを渡って 江ノ電 ’ 長谷駅 ’ 着。
ただ単に、「麺屋 五鉄」の場所をY.K.氏が確認するだけの目的。
因みに、踏切り周辺線路沿いには線路を跨いで入るレストランも在る。
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R134方向=海岸方向へも 鎌倉市坂ノ下/鎌倉市極楽寺 方面へも進まずに、
「麺屋 五鉄」が在るビル脇の路地を進行して ’ 六地蔵 ’ 周辺を目指す。
因みに、この路地は私がチャリンコで度々通る道。
材木座「光明寺」付近からR134沿い遊歩道を使い、
道路の横断を除いてクルマの往来を ほぼ全て回避して来られるルートの一部。
路地を東へ進み道路へ突き当たるが 右は前に述べたルートだが、
左へ曲がって由比ガ浜通りへ出る。 「長谷寺」からは大して離れていない場所。
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由比ガ浜通りを進行。
念のため、大雑把に言って道路を挟んで海側が鎌倉市由比ガ浜で
山側が鎌倉市長谷(/鎌倉市笹目町/鎌倉市御成町) なので、
Webサイト検索で飲食店などの住所表示が由比ガ浜とか長谷でも この道路沿い場合が多い。
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「鎌倉文学館」入口横断歩道の周辺着。
Y.K.氏が「味楽」の所在地を確認。
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(続きを作成中)
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