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途中で ’ ステッペンウルフ ’ が地面へ撒かれたエサを食うが、
コレは 新聞配達のオッサンが撒いたもの。
野良猫を可愛がってくれるのはありがたいし 文句を言うつもりは全く無いけれども、
今回みたいに猫が居ないときにエサを撒くとか
猫が食い始めてから立ち去ってしまうと食い残しにカラスが集って、
カラスの迷惑を被っている人や
猫嫌いの人に私が糾弾 されかねないと恐れている。
だから、玄関内でエサやりをしていることは何度も書いてきた。
帰り際に外であげても、食い残しを回収している。
そもそも 猫好きでもなかった私が この日記を始めたいきさつは、
初回の ’06.05.16 に書いたとおり。
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玄関周辺に新参らしき猫がいて ’ ステッペンウルフ ’ & ’ ミミ ’ は警戒したが、
裏口の方へ逃げたところをズームで撮った。
命名は、後日行う・・・ ・・・
・・・ ・・・嘗て自宅の庭で元気よく飛び跳ねて遊んでいた
幼い兄弟のどれかかもしれないので調べる必要がある。
捕らえられて捨てられてしまったのか?と思ってきた幼い兄弟のどれかだとしたら、
なんと嬉しいことだろうか。
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