10.11.01 マ－ボ－ラーメン食った ＿ 鎌倉「はぶか」 鎌倉市大町
店のメニュー＆調理には全く落ち度はありませんが、
ただ単に、私の先入観と嗜好と合致しなかったというだけのこと。
やっぱり私としては、マーボー豆腐は米飯と一緒に食いたいと実感した。
料理名を失念したが、
もっとオモイッキリ唐辛子が効いて辛いものとの先入観を抱いていた。
いつもスープを飲み干す私としては、
マーボー豆腐の隠し味？みたいな
少し酸っぱい酢の味が混ざってしまったのが残念。
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いわゆる 酢の物 が嫌いではなくて
餡かけ固焼きそばの場合
大量の酢をかけて長い時間掻き混ぜて麺がフニャフニャになってから
食い始めるのが 私の ’ 儀式 ’ なのだけれども、
汁シナソバ（中華の文字使用不可、自主規制）の場合は酢を入れたことがない。
他人様が酢を足してから食うところは何度も見たことがある。
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他の動物も同じか？で 人間は酸っぱいモノへ瞬間的に警戒する反応が生じる ’ らしい ’。
私は寸胴スープ鍋で ’ 怪しいスープ ’ ストックもどき を作るけど、
とても とても 短期間に使い切れないことと 出汁になる材料を追加したりするので
ガスコンロの上に置きっぱなし。
他の複数容器にて冷蔵すればヨイものを、毎日ムダにガス料金を垂れ流して火を入れた。
それは ソレでヨイかもしれないが
即座に 粗熱をとるどころか それよりも低い温度へ急冷すべきところを
室温環境に放置で冷ますことを繰り返していた・・・ ・・・
・・・ ・・・ 腐敗しやすい温度帯が長時間に亘るから
その怪しいスープは真正の！腐敗液！で「オエッ！ 酸っぱいっ！」。
この感覚、この味覚？ 脳に滲み込んで、
例えば ” 酸辣湯麺／サンラータンメン ” の一口目は「オエッ！」っとなってしまう。
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浸け麺でもなく 汁ソバでもなく、
麺の上にマーポ－豆腐をかけただけにして スープは別盛りだったら
私の嗜好に近かったかもしれない。
自宅でも作れるはずだが、
それを私がやると いつもの残飯ゲテモノ料理になること必至。
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