10.06.12朝の ’ステッペンウルフ’
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6/11昨朝に発見した胸辺りの体毛の生え具合がヘンなところを
撮ろうとしたが、うまく撮れなかった。
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6/11昨夕は撮るのを忘れてしまったけれども、
両手が塞がっているので これが精一杯の写真。
目を大きく見開いているのは、
頭と言っていいのか ’ 猫の額 ’ と言うべきところを
私が左手で撫でているから
額の皮が上へ引っ釣れているからだと思う。
胸の辺りのヘンなところを左手で掻き分けて撮りたかったが、
下を向いてしまうから こんな写真になった。
でも 私が胸の辺りを両手で弄っても(まさぐっても)
嫌がらずにじっとしていたから、痛みは無いようだ。
一部に瘡蓋(かさぶた)のような感触が有って、
全体的には乾燥しているようだった。
裂傷の治りかかりとも思えなかった。
たちの悪い皮膚病じゃなければよいのだけれど・・・
皮膚癌じゃなければよいのだけれど・・・ .
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