08.12.14夕の ’ステッペンウルフ’
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01) 雨が止み、
雨降りとは無関係と思われる 今朝の頭痛も既に治まった。
いつもと同じ頃の夕方に実家へ行ったら、全員集合していた。
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02) 今や ’キキ’も普通に玄関内へ入ってくる。
エサを三つの小山に分けたけど、
親子の両 ” 巨頭 ”! 両巨体によって
’ステッペンウルフ’用エサの小山がブロックされてしまった。
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03) おめぇたちの陣地は、もっと後ろだヨォ~っと
押し戻そうとしているところを撮った。
見た目の親子体格が同じくらいに見えるが
母親 ’ミミ’はブヨォ~ンブヨンだけれども、
息子 ’キキ’は 筋肉隆々でパンパンに張っている。
’キキ’の首は頭の大きさのままの太さで
触っても首の骨がわからない。
ラグビーのスクラムみたいに、親子は後退を拒んだ。
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04) 順番待ちを余儀なく強いられた
’ステッペンウルフ’を宥めた(なだめた)。
当初あれほどまでに警戒心が強く、
食っているとき以外は人を寄せ付けなかった三匹が
私に身体を触らせるまでになったこと自体が不思議だ。
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05) 一旦 ’ミミ’が退いて、やっと’ステッペンウルフ’参加。
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06) ’キキ’が退いて、’ミミ’復帰。
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07) 帰り際に撮った。
’キキ’が茶箱へ両前足を掛けて
両 ” 巨頭 ”!を突き合せて食っているところを
撮ったつもりだったが、
カメラの特性のタイムラグ?で
掛けた前足を外した瞬間が写っていた。
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