08.12.24夕の ’ステッペンウルフ’
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・・・ ・・・ でも、私の日常生活に於いては まったく関係ない。
定年退職ではなくて！
諸事情有ってサラリーマンをやめて１０年以上経つが、
サラリーマン時代には
昼間の内から呑み屋のオネェチャンから
「 パーティーだから、必ず来てネ 」 ってなＴＥＬ が必ず有った。
携帯電話なんか持っていない時代だったから、
ＴＥＬ を取り次いだ女子社員通じて 皆にバレバレだった。
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女の子 ’ ステッペンウルフ ’ へ
ささやかなクリスマス・プレゼントだ！
ケーキじゃなくて、焼いたサンマを刻んだやつだけどネ
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クリスマスだろうが ナンだろうが、
この日記は Ｇｒａｔｅｆｕｌ mannerism を貫く ！
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’ミミ’ は食わないのを知っていたけど、
二匹の前へ 刻んだ焼きサンマを置いた。
'ステッペンウルフ’は食い始めたけど、
’ミミ’は 部屋の中の散歩に入っていった。
滅多に部屋へ上がり込むことないし、
有ったとしても 一月に一回くらいで 傍に私が居る時だけだ。
それどころか
エサを食っている最中に私が二階に上がってしまっても、
私が居ない時は食ってはいけないのだと思っているらしくて
’ おあずけ ’ して ’正座’ で 私が来るまで待っている。
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’ ステッペンウルフ ’ は
「 06.11.27夕の事件 」 直後 玄関内へ入って来なくなってしまったが、
現在のように戻るまでには相当の日数が掛かった。
そもそも 玄関内で食べさせるようにしているのは、
野良猫へのエサやりを
通行人や近所の方に知られたくなかったからだ。
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