08.07.29朝の ’ステッペンウルフ’
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01) 今朝の’ミミ’は、庇ではなくて既に物置屋根だった。
ダイブするドッカァ~ン!の轟音が聞かれなかった。
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02)
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03)
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04)
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05)
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06) ’ミミ’は、私が帰る頃まで転がって待っていた。
いつものように ’ステッペンウルフ’は、
サッサと庇の上へ上がってしまっていた。
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07) 寒天作るわけでもないのに、
父は 次から次へとテングサを採ってくる。
先ずは、ハードタイプ! ”便所ブラシ2号” でのマッサージで
皮膚の活性化!
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08) 次に、ソフトタイプ ”便所ブラシ1号” でグルーミング。
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09) 肉球をプニプニ
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