雨宿りする ’スクウィレル’に呼び止められた 08.06.29夕
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実家への途中、
路地を歩いているときに猫がニャオゥ~ンとないた。
塀の上や 近所の庇をみたが、
どこから聞こえてきたのかがわからなかった。
ふと 自分の右足の下方を見たら、
’スクウィレル’が 雨宿りしていた。
私の右脚 太ももくらいの高さの場所で伏していた。
50cmにも満たない距離に居る ’スクウィレル’の前を
まさに通り過ぎようとする瞬間に、私を呼び止めたようだ。
これまでに何度も呼び止められたことがあったが、
今日のようなことも度々あった。
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