08.03.20夕の ’ ステッペンウルフ ’
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01） https://youtu.be/rddpv1k9WLM
今日は、一日中強い風を伴った雨。
これじゃぁ 二匹とも来られないだろうなぁ・・・
・・・ ・・・っと思っていたら、
’ステッペンウルフ’が’ 茶箱’の上で
蹲る（うずくまる）ようにして待っていた。
風が寒いからなのだろうか、
カメラを近づけても飛び降りようとも動こうともしない。
糧とする食い物を せがむように私の足へまとわりついた。
エサを置く私の手の甲へも 頭を擦りつけてきた。
これまでにも書いてきたように、決して媚を売る猫ではない。
余程のこと、空腹だったのだろう。
そのうちに、’親トラ’も合流した。
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遅れて来た’ ミミ ’ は、行儀よく座って順番を待った。
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04） 残りを ’ ミミ ’ が食った後、
私が帰る頃まで外で待っていたので
追加のエサを 女王様の玉座 ’ 茶箱 ’ の上へ置いて帰途についた。