07.12.15夕の ’ステッペンウルフ’
01) 動画。
’紳助’(本名’キキ’で、’親トラ’の息子)が道端に居た。
撮りながら実家へ向ったが、’紳助’は逃げてしまった。
’ステッペンウルフ’と同じか
それ以上になつかない猫だと聞いていたが、
まだ私を警戒している。
-----
02) 動画。
二山へ小分けしたエサが近過ぎて、
頭で ’親トラ’の顔をブロックしながら食う ’ステッペンウルフ’。
03) さっきは逃げた ’紳助’がやって来た。
マァ、最近はここへ来るようになっただけでも可也の進展だ。
04) 予想通り、’ステッペンウルフ’は一旦退いた。
これを含めて、’ステッペンウルフ’が遠慮や気遣いするような
態度をとること等から ’紳助’と命名した経緯がある。
悪の権化と私が思っている人物を連想するような命名を、
後悔している。
05) 動画。
ナントォ! どうしたことか、
’紳助’が玄関内へ入って食い始めた。
前に一度くらいはあったかな?
風で捲れたラップを ’紳助’の口の前で広げたが、
噛み付かれないか?・・・っと怖かった。
筋肉質で ’親トラ’よりも巨体で凄い迫力!
06) 動画。
以前に ’紳助’の首を掴んだことが有るけれども、
同様に巨体で首が太い ’親トラ’は骨の感触が有るが
’紳助’の首は 筋肉で骨の感触が無かった。
07) 仕切りなおしで、
’ステッペンウルフ’と’親トラ’の番が来た。
ライオンのミニチュア版を観ているみたいな一連の行動だった。
-----
08) 帰り際に、’第二ラウンド’追加のエサを置いて帰途についた。