07.08.25 アソコの アレ
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買い物&昼飯への行き、10:40am頃~
01) ’うつぼ2号’。
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02) ’うつぼ2号’。
私を覚えていてニャォンっと呼んでいるみたいだから、近づいて撮った。
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03) ’トラシマ1号’
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04) ’デイブ平尾’
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05) 下駄箱上で眠る ’トラシマ2号’
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06) 三匹の配置
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07) 総門へ戻ったら、’うつぼ1号’も来てエサを食っていた。
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08) 誰かが置いたエサを食う ’うつぼ1号’。
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09) 左、骨と皮みたいに痩せた ’うつぼ2号’。
右、ボランティアさんが置いた?エサを食う ’うつぼ1号’。
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買い物&昼飯からの帰り、12:10pm頃~
10) 石庭の木戸。
最近は、ここを定位置にしている ’トラシマ1号’。
背景を考慮して 結果的にこの角度で撮ったが、
カメラを鼻先の正面15cmに向けようが
私が動き回ろうが、
微動だにせず前方一点を見つめたままだった。
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11) 身体をダラァ~ンとさせて眠る ’デイブ平尾’。
私を筆頭とする 動物について無知の者は
「ほのぼのとした光景」と捉えがちだけれども、
虐待された飼い猫だった過去と
相当な高齢であることを鑑みると
ギリギリの体力で
暑さを乗り切ろうとしているのかもしれない。
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12) 愛猫家ではない私が この恐ろしい顔に慣れるよりも先に、
私を覚えてくれて私が立ち止まると
ニァオゥと 声をかけてくれる ’うつぼ1号’。
(22.01.18 修復時にPCから消滅したファイル回収不能にて削除)
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13) ’うつぼ2号’のドアップ写真。
恐ろしい顔に似ず、温厚だ。
動画を撮らなかったけど、身体を撫でまわしたら 痩せて骨と皮だった。
骨格標本を触っているみたいだった。
病気で食えないのか?
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cf. アルバム