03.09.13 逗子ﾏﾘ-ﾅでﾊﾜｲｱﾝ、ﾀﾋﾁｱﾝ・ﾀﾞﾝｽ （15.05.17損壊記事を簡易修復）
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ダンスの動きがとても速く、
カメラの設定を「フラッシュ」＆「夜」にすると
シャッター速度が遅くて
ブレた写真ばかりになってしまった。
撮影時期は公私共々重圧感に苛まれていた私にとっては、
掛け替えの無い 楽しくゆったりとした日の想い出なので、
粗悪な画像など気にせず記録に残した。
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↓ ハワイアン・デュオと言うのは妥当ではないかもしれないが、
↓ 「ラウラ」（？）と云う 当時デビュ－早々の歌手。
↓ その後、数回 メディアで観た事が有る。
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舞踏に関して門外漢の私は ” フラダンス ” と
言ってしまうが、
ハワイアン・ダンス、タヒチアン・ダンス、ポリネシアン・ダンス
等々が有るそうだ。
この日は タヒチアン・ダンスをメインに
ハワイアン・ダンスを織り交ぜ、
どんな儀式の時に踊るのか等の解説もされた。
↓ 荘厳な入場の儀式。
↓ 儀式中は膝をついていた。
↓ 当時は未だ流行ってなかったが、 ” 萌えェ～！ ”
↓ 近寄って撮る勇気がなかったので、望遠で我慢。
↓ 上級クラス生徒さんのダンス。
↓ 動きが速く 躍動感溢れていたのが印象的だった。
↓ これを観た子供さんたちは、「自分も習いたい！」 っと
↓ 思ったことでしょう。
↓ 司会と解説。
↓ とても激しい動きだったのを記憶している。
↓ 神聖な儀式の踊りだったようだ。
↓ 意外とこの日は少なかった ゆったりとした踊り。
↓ 不謹慎だが、料理道具の ” ささら ” の親分？みたいのを
↓ 打ち鳴らしながらの ダイナミックな踊り。
↓ この人たちは、きっと ’ 二の腕 ’ は弛んでないダラフ。
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↓ 年少者版。
↓ 下に置いてある数種の舞具を持ち替えての踊り。
↓ 当然ながら、全ての所作に意味合いが有るそうだ。
↓ 松明を持っての踊りだったカナ？
↓ ダンス教室の授業風景の再現みたいなものだった。
↓ 「この様な衣装で人前に出るのを恥ずかしがるようでは、
↓ やっていられません」 っと言っていたのを記憶している。
↓ マイクを持っている人を含め、
↓ 皆 髪の毛の長さが腰まで届くほどあった。
↓ ここまで伸ばす時間の長さと
↓ 髪の美しさを維持するための努力は相当なものだろう。
↓ この日は 背後からの海風が強く、
↓ 右端ダンサーの被り物が飛んでしまった。
↓ 一番綺麗な女性っだたのにィ、カワイソウ！
↓ 一団の中で特別に長い髪が、
↓ 激しく速い踊りと強風で煽られる様は
↓ 観る者に恍惚感に浸らせる力が有った。
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↓ 帰り際に速歩きで撮ってブレているが、消去せずに保管した。
↓ レストラン
↓ ヨットハーバー
↓ 左：レストラン、 右：ヨットハーバー